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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2018年11月15日 (木) | 編集 |
今日の帰り、中野駅に向かってアーケードを歩いている時のこと。

若者が道の端に体育座りしてうずくまっている前を通りすぎました。

彼の足もとには空き缶と紙がおいてあり、紙には「お金がありません…」と書いてありました。

そのあとに細かい字で文章が書いてあったのですが通過しながらだったので読めませんでした。

しかし間違いないことは、彼はいわゆる「物乞い」とか「乞食」と言われる存在だったのです。

私が子供の頃は、脚を失った元軍人さんがお乞食さんをしているのを何度も見かけましたが、今の日本で、しかも20代の青年が物乞いをしているとは驚きです。

以前、「東京難民」と言う映画を観たことがあります。

toukyou nannminn

コンパとかやって仲間と浮かれていたごく普通の大学生が、ある日突然大学を除籍になり、あれよあれよと言うまにホームレスに転落していくと言う内容でした。

私には想像もできないような日本社会の裏側とか闇の深さを知った映画です。

映画では最後に一条の光がかすかに射すのですが、今日の青年にも一条の光が射すことを祈らずにはいられません。


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