現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2017年11月10日 (金) | 編集 |
今日は作画打ち合わせのあと、純喫茶、レトロ喫茶フリークの妻に付き合って京王線の千歳烏山駅から徒歩6分の所にある「喫茶宝石箱」という昭和レトロな喫茶店に行って来ました。

千歳烏山は初めて降りる駅でもあり新鮮でした。

予約した時間までブラブラしてたらちょっと道に迷って、最後は走ってギリギリセーフ。

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二つ空いていたテーブル席のうち窓際の席を選択しました。

妻は常に窓際が好きなのです。

その直後に別の予約客が入ってきたので、もしあと一分遅かったら窓際に座れなかったかもしれません。

店内は昭和レトログッズで溢れていてテーブルや椅子、カップ類もレトロ感が漂っていました。

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妻はチーズトーストとクリームソーダ、私はナポリタンとコーヒーを頂いてきました。

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このお店は金井ナオミさんと言う女性が派遣社員を辞めて2009年7月1日、奮闘努力の末にオープンさせた喫茶店です。

そのいきさつを金井さんの御主人であるイラストレーター兼マンガ家の花小金井正幸さんがマンガにした単行本があります。

タイトルは「会社をやめて喫茶店はじめました」と言うもので、興味深く読ませて頂きました。

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私自身、8年前に仲間と学校「amps」を立ち上げ、翌年には学校内に「パイオニアプロダクション」を併設させた経緯があるので、その原点を思い出して決意を新たにすることができました。

学校の名前やキャッチフレーズを考えたり、ホームページを立ち上げたり、会社設立の資金を出しあったり、物件を探したり、案内書を作ったりと大変だった事を思い出します。

当時はまさに「産みの苦しみ」でしたが、今は「育てる大変さ」の真っ最中です。

実際に子供を育てる如く大変ですが、やりがいや喜びががあるのも事実。

挑戦のないところにドラマは産まれません。

そして、ドラマのない人生には醍醐味も喜びもありません。

そこで一首詠みます。

人生は 宝石箱の ようなもの ドラマと言う名の 宝石貯めよう


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