現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2017年04月28日 (金) | 編集 |
今日の朝ドラ「ひよっこ」はかなりやばかったです。

ひよっこ

高校を卒業した主人公の峰子が、就職が決まり奥茨城村から東京へ旅立つと言う回でした。

18歳の峰子が乗ったバスを幼い妹と弟がいつまでも走って追いかけるシーンは号泣ものでした。

わかれ2

わかれ1

実は私も19歳の時に上京して一人暮らし始めたのですが、実家を後にするときに小学3年生と1年生の弟がいつまでもバスを追って走って来てくれた思い出があるのです。

その時は胸がいっぱいになり涙が溢れましたが、今回のシーンはほとんど状況が丸かぶりだったのでもうダメでした。

今にして思えば、私も当時はひよっこでした。

世の中の厳しさも知らず、ただ夢と希望だけを支えにアニメ業界に飛び込みました。

そんな私が一人前になったかどうかは分かりませんが、友人たちが定年を迎えようとしている今、まだまだ現役アニメーターでいられるとともに、ひよっこ達を育てる講師稼業も20年来続けています。

かつての自分と同じような青年達の為に尽力し、そんな仕事に使命感を持って取り組める事には心から感謝しています。

ここで一首詠みます。

いつまでも バスを追いかけ 駆けてきた 弟たちの 涙の想い出

もう一首。

ひよっこも いつしか夜明けを 告げる鶏(とり) その足元に ひよっこの群れ

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