現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2017年04月21日 (金) | 編集 |
今年度、金曜日は私にとって授業やイベントがない唯一の曜日なのです。

しかしアニメーターとしての仕事が目白押しなので休める訳でもなく、実際、正月休み以来これまで、一日も休日は取れていませんでした。

ですが遂に今日、4月21日(金)、念願の休みを取り、妻と銀座へ行って東京宝塚劇場で歌劇の観劇をして来ました。

2ヶ月も前に購入していた8800円のチケットは無駄に出来ませんからね。

開演は1時半からだったので家を早目に出て、先ずは創業70周年の「銀座スイス」という洋食屋さんで昼食を取りました。

スイス

ここはカツカレー発祥の店として有名だったので、私はズバリ「元祖カツカレー」を、妻は「ハンバーグとホタテフライのランチ」を美味しく頂いてきました。

スイスカレー

そのあと、昨日オープンした銀座の新しいランドマーク「GinzaSix」をチェック。

ginza 6外観

地下2階のフードフロアの各店で積極的に試食を勧めてくれていたので、遠慮なく試食しまくって来ました。

six.jpg
そしていよいよ東京宝塚劇場へ。

劇場外観

観劇したのは、宙組公演「王妃の館」。

王妃の館

基本はコメディでしたが、涙あり笑いありの秀作でした。

そこから学んだことは「辛い時ほど笑おう。愛する人の為に笑おう」という教訓。

第2部のショー「VIVA FESTA」も圧巻でした。

びばフェスタ

宝塚は観るたびに、歌、踊り、演技の素晴らしさにプロの凄さを感じて圧倒されます。

自分自身、アニメーターとして、講師として、匹敵するほどのプロであるかと問われれば、イエスと言いきれる自信はないかもしれません。

もっともっと精進せねばと思うばかりです。

劇場の客席に、いかにも地方から来た感じ満載の女子高校生の団体がいました。

高校生茨城

多分、修学旅行のプログラムの一つなのでしょう。

私の妻も宝塚にはまったきっかけは高校生の時の修学旅行でした。

終了後にロビーにいた高校生にどこから来たのか聞いてみたら、茨城県とのこと。

引率の先生とも会話ができたのですが、「今、NHKでやっている朝ドラ『ひよっこ』の舞台ですね」と言ったら、先生は我が意を得たりとばかり「そうなんですよ!」と、ドラマの舞台となっている村の方から来ている生徒を二人紹介してくれ、実は自分もそこの出身だと自慢気に語っていました。

実は私も「ひよっこ」は毎朝7時半かBS放送で観ていて、それから出勤しているので、若干のご縁を感じました。

劇場を出るとスターを出待ちしている人達が待機していたので、私たちも見ていくことに。

最前列に陣取った赤いネッカチーフの団体がリーダーの指導のもと、声かけの練習をしていました。

「私たちの理想の男役、それは勿論まなと様、運命の人にずーっとついて行きます!」。

そしていよいよトップスター朝夏まなとが登場。

まなと

ファンクラブの人達からの恐らく30通に及ぶファンレターの封筒を一人一人から受け取り、彼女等から先程の練習通りのエールを受け、それに対してお礼を言って去って行きました。

あとで知ったのですが、観劇中に、すぐ近くで4000万円の強奪事件があったそうでビックリしました。

さて観劇のあとは、「WEST」という妻が超お気に入りの喫茶店でコーヒーとケーキのセットをゆっくりと頂いたあと、新橋方面に歩いて行きました。


ウエスト外観

ウエストケーキ

さすがサラリーマンの街だけあって沢山の飲み屋さんがあり、そのことごとくで、溢れんばかりのサラリーマンが花金を謳歌していました。

新橋

自分とは明らかに違う「背広を着た人達の世界」を垣間見たようで、正直驚きました。

この活気に満ちた世界が、サラリーマンたちのストレスを飲み込み、活力を与えているのかもしれません。

どこもかしこも入り込む余地がなく、最終的には新橋ビルの地下街の居酒屋さんに滑り混みセーフ。

新橋の居酒屋

サラリーマンたちに混じって軽く食事(つきだしのマカロニサラダ、お酒、子持ちししゃも、焼き餃子)をして帰りました。

そこで一首。

春うらら 銀座・新橋・有楽町 妻と満喫 煌めきの街


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