現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2017年03月09日 (木) | 編集 |
今日、3月9日は私の誕生日。

まるでそれに合わせてくれたかのように午前中で仕事が途絶えてくれました。

アニメーターとして5つの仕事を持っているため、常に2つか3つの仕事が重なっているのが普通なので、こんなことは滅多にないことなのです。

学校の授業もイベントもなかったので、ここぞとばかり妻を誘って吉祥寺に映画を観に行きました。

映画開始まで1時間半あったので、先ずはステーキ屋さんで昼食を取りました。

ぽんど

すてーきはんばーぐ

ポンドヤというお洒落なお店で、接客のお姉さんの笑顔が素敵でした。

ゆりあぺむぺる

食後に「ゆりあぺむぺる」という素敵な喫茶店でコーヒーとケーキ(誕生日なので)を頂きました。

何とも変わった店名なので調べてみると、宮沢賢治の詩集「春と修羅」からの一節「ゆりあぺむぺる、わたくしの遠い友だちよ」からの引用だそうで、なんか素敵ですね。

妻がその場で贈ってくれた誕生日のプレゼントが、何とオカリナ。

おかりな

何故オカリナなのかを説明すると長くなるので省きますが、サプライズなプレゼントでした。

その後、観たのはミュージカル映画「ララランド」。

lalaland.jpeg

冒頭のワンシーンが神業としか思えないワンカット処理で、先ずはびっくり。

ラストシーンがとてもせつなく、泣ける映画で、いつもなら長すぎると思ってしまうハリウッド映画のエンディングのスタッフロールですが、余韻に浸るのには足りないくらいの時間でした。

そのせつなさは、例えるならば新海誠監督の「秒速5センチメートル」のようなもの。

主人公二人の夢を諦めない生き方には感動し勇気を貰えましたが、そこに結ばれないという代償があることに歯がゆさと切なさがあるのです。

ミュージカルと言えば、私の中では「レ・ミゼラブル」が圧倒的なベストワンなのですが、「ララランド」はそれと比べてはいけないような不思議な魅力を持った映画でした。

くれしんUFO

鑑賞後は吉祥寺をあちこち見て周り、最後に居酒屋「すずめのおやど」で食事をして帰りました。

すずめのおやど

帰宅すると息子が誕生日のプレゼント(缶のワインとおつまみ)を用意してくれていました。

ゆうのぷれぜんと

千葉の甥っ子からもラインでお祝いがきました。

他SNSでコメントを下さった皆様、ありがとうございます。

3月9日だけにサンキュー、ありがとう、感謝あるのみです。

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