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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2015年10月16日 (金) | 編集 |
NHKの朝の連続ドラマ小説「あさが来た」の原作本「小説・土佐堀川」を読了しました。

実は、読みたくて買った本ではなく、読んで欲しいと言われて頂いた本だったので、正直言ってモチベーションは低かったのですが、いざ読み始めると‥‥主人公、広岡浅子の生きざまに魅了され、電車を乗り過ごすほどに。

幕末に生まれ、明治大正を駆け抜けた女性実業家の波瀾万丈の実録小説です。

七転び八起きではなく、九転十起(きゅうてんじゅっき)を信条に生き抜き、まさに命懸けで未踏の原野を切り開いていった人で、その生き方には大いに感銘を受け、時に涙しました。

転んでもただでは起きない、と言う言葉がありますが、広岡浅子の生き方はまさにそれで、どん底の中で気付きを得て、倒れるたびに成長していくのです。

その過程で多くの人達のリスペクトを集め、志を同じくする後継者を数多く育て上げていきました。

先日倒産したマングローブの社長さんがもし知り合いだったら、是非贈りたい本です。

あsがきた2

ちなみに、「あさが来た」と言うと、先ずはラジオ体操の歌を思い出してしまう私って、やっぱり昭和人なのね。

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ それ 一 二 三

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