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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2012年06月27日 (水) | 編集 |
こんな夢を見た。

台湾のローカルな町で、発車間際の電車に駆け込み乗車をした。

車内には私一人きりしかおらず、窓がないので、どっちに進んでいるのかも分からない。

都会の方に行って飛行機で日本に帰りたいのだが、ますます地方の方に向かっているのではないかと不安になる。

中国語はしゃべれないし、どうなってしまうのかと困惑している最中に、ふと目が覚めた。

あっ、ここは日本だから、もう何の心配もいらないんだ、とホッとした。

今回に限らず、夢で良かったぁー、ということは、たびたびあるし、逆に現実じゃなくて残念という時もある。

前者で言えば、殺人をしてしまった夢を見たことがあって、目が覚めたときにどんなに胸を撫で下ろしたことか。

後者で言えば、空を飛ぶ夢を見たときには目覚めたときに、とても残念に思ったものだ。

日頃、私がよく言っていることがある。

世の中には、良い出来事も悪い出来事もなく、出来事自体は、ただ起こっただけの中立的なこと。

それをネガティブに受けとめれば、恐れや不安になるけれども、ポジティブに受けとめれば、期待とワクワク感になるという論理。

そんな自分が、いざとなると感情に翻弄されて不安におののくこともあるのだから、人間としてまだまだだ。

今回の台湾での一件は、目覚めたことで問題が一瞬にして解決した。

そうか、目覚めればいいのか、とふと気付いたのだ。

この世には悪いことがいっぱいあるという思い込みの世界に私は今、住んでいるけれど、実はこれは夢の中のネガティブな世界であって、目覚めてみれば悪いことなど何もないポジティブな世界だったということになれば良いのだ。

そしてそうなるには、今、そう思う(目覚める)だけでいいのだ。

私達がなぜ地球という惑星を選んで生まれてきたのかというと、感情に翻弄されやすく、自分に制限を設けやすいという特性を持った地球人の体を通して、それを乗り越えるこで成長するためのようなのだ。

私が生きている間に人類はネガティブな夢から目覚めるだろうか。

いや、人じゃなく、先ずは自分自身が目覚めることが大切なのだ。

自分が波紋の中心に、波動の発端に、千里の道の一歩目になっていこう!
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