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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2015年01月02日 (金) | 編集 |
こんな初夢を見ました。
微分積分の難問を解き明かすという二人の勝負対決があり、私がその一人に選ばれるという夢。

初夢


ところが、これがさっぱり解らないのです。
そもそも数学というのは私が一番苦手とした教科です。

審査員が「準備はできましたか」と言うので「すみません、さっぱり解りません」と言うと驚かれてしまいました。
解るとか解らないではなく、どう解き明かすのかをプレゼンするような場だったからです。

そこで私は主張したのです。
「そもそも私は数学が苦手なんです。しかし文章を書くのは好きですし、英語の先生になりたいとも思っていました。それに今は絵を描くことを仕事にしています。これからは、苦手なことを克服させるよりも、得意なことを伸ばしていく、そんな教育に切り替える時代が来ているのではないでしょうか?!」

まぁ、逆切れと言われればそれまでですが、夢とは言え、なかなかいいことを私は言ったと思うのです。
短所の克服は苦しいけれども長所をさらに伸ばすことは楽しいし、長所を伸ばすことは短所を包み込むというか、いい方に生かす流れに繋がるとも思うのです。

数学について言えば私の数学脳(左前頭葉にあるとされる)が劣っているのかもしれません。でも中学の時は成績はよかったのです。
高校に入ってからさっぱり解らなくなったというか興味がなくなったのです。
それは内容が生活とかけ離れてつまらなくなったからかもしれません。
人のせいにするつもりはありませんが、教え方の問題だったような気がします。
もっと生活と結びつけるとか、生き方に通じる思考法としての側面を強調してくれれば、興味がわいたような気もするのです。

高校の時の数学のO先生は、授業が始まると黒板の左上から何かを書き始めて、何かを言いながら書き続け、授業が終わるころ右下までいっぱいに書き終わって終了というそんな授業でした。
私はその間、ノートに絵を描いたり教科書の隅にパラパラマンガを描いていたので、そもそも授業についていけるわけがなかったのです。

ただ、もう一方の見方で言えば、数学は私の人生にあまり必要のない教科だということを潜在意識が判断して、興味の志向が私の人生にとって必要な教科の方に向いてしまったのではないかとも思うのです。

ごたごたと数学ができなかった言い訳をしてきましたが、数学ができなかったことを恥じる気持ちはさらさらないし、ちゃんと勉強しておけばよかったとも全く思わないので、やはり高校以降の数学は私にとっては必要のない教科だったと言っていいようです。

そんなことより初夢からのメッセージを汲み取ることのほうが大切でしょうね。

先ずは講師として、学生たちの長所を見つけてそれを最大限に伸ばしていく教育を心がけたいと思います。
クリエーターとしては私の志向する方面の仕事を中心に取って、楽しくやっていければと思います。
学校運営としては強みを明確にし、それを最大限に生かして他校との差別化をはかっていくことが肝要だと思います。

ということで、今年は長所進展法でいこうと思いまーす。


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