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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2014年11月08日 (土) | 編集 |
フィギアスケートグランプリシリーズ第三戦、中国杯最終日、直前の公式練習中、羽生ゆづる選手が中国人選手と激突し、血を流してしばらく立てない状態になった。

誰もが試合を棄権すると思った。

しかし、彼は周囲の反対を押しきって頭に包帯を巻き、あごに絆創膏をして登場した。

満身創痍の彼は、何度か倒れながらも最後まで渾身の演技をやりきった。

高い得点が発表されると彼は周囲をはばかることなく号泣した。

多くの人たちが一緒に涙したと思う。

そして彼は担架で運ばれて行った。

結果は2位だったが、人の心を一番動かしたのは羽生選手だった。

主人公としての生きざまが多くの人たちの魂を揺さぶったはずだ。

誰もが自分の人生という舞台の主人公のはずだが、真に主人公として生きている人はどれだけいるだろうか。

人ではない、自分を省みて主人公らしく生きていこう。

音楽が始まり演技をスタートするときの羽生選手のカッと見開いた燃えるような目を私は忘れない。


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