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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2014年07月21日 (月) | 編集 |
昨日は久しぶりに妻にスタジオ入りしてもらい、仕事を手伝ってもらいました。
3カットやってもらう予定が2カット半でタイムリミット。
6時半にスタジオを出て吉祥寺の映画館「吉祥寺プラザ」へ行き7時15分から念願の「マレフィセント」を観て来ました。

ディズニーの「眠れる森の美女」でヒロインのオーロラ姫に呪いをかけた魔女を主人公にした3DCG満載の実写作品です。
「眠れる森の美女」は大好きな作品だったので、それが魔女(実は妖精)視点でどう描かれるのか興味津々。

結果は期待以上の満足感に満たされました。

マレフィ線と


テーマは真実の愛。
そもそも通りすがりの王子様との間に真実の愛が生じるはずもないのです。

様々な種類の妖精たちが美しく、またコミカルに描かれていて、本当にその世界があるかのような気持ちにさせてくれるし、空を飛ぶマレフィセントの心地よく、時に激しい滑空シーンの体感がビンビンと伝わってくる素晴らしい映像表現でした。

権力に目がくらみ人を傷つけ、その座に着いたら追い落とされる恐怖に支配され、ちっとも幸せじゃなかった男の生きざまには教訓がありましたね。

とてもいい映画を作ってくれた人達に感謝、感謝です。
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