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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
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2014年05月18日 (日) | 編集 |
相田みつを氏の詩は昔から好きで、何年も前からその一つを自宅の机の横に貼っています。
「幸せはいつも自分の心が決める」という有名なもの。

相田みつを1

目にするたびに「そうだ、全ては自分で決まるんだ」という思いに立ち返れるのでとても気に入っています。

先日たまたまBOOK・OFFで相田みつをのエッセイ本があったので、買いました(100円で)。
考えてみれば相田みつをの人生を何も知らなかったからです。

読んでびっくり、壮絶な人生を歩んできた人だったんですね。
戦時中に子供時代を過ごした人だから誰もが大変だった時代、と言えばそれまでですが、苦労の中で、やさぐれたり腐ったりすることなく、相田みつを氏は二人の兄や父の死を通して人生のなんたるかを悟った人なんだということが分かりました。

相田みつを氏の人生を知った上で彼の詩を見直すと、その深さと重さ、そしてにじみ出る優しさにしみじみと感じ入ります。

その一方で、調べてみると相田みつを氏に対する批判が根強くあることも知って驚きました。
あんなものは詩でも文学でもなく、愚痴や不満だらけのレベルの低い者たちを「人間だもの」の一言で慰めようとする居酒屋のトイレの貼り紙レベルのものだ、というようなトーンが多いようです。

相田みつを2

まあ、色んな意見があっていいのですが、そんな人達に私は言いたい。
あなたはどれだけの人達に、希望や勇気、癒しや慰めを与えてきましたか、と。

相田みつを3

アインシュタインがこんな言葉を残しています。
「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」



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