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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2019年04月29日 (月) | 編集 |
いよいよ明日は平成時代最後の日となります。

私にとっては激動の30年間でした。

4回の転職と2回のリストラ。

一度はアニメの現場を離れながらも、17年のブランクを経て現場復帰。

現場復帰と同時に仲間と立ち上げたアンプスと言う学校。

その翌年に学校の中に設立したパイオニアプロダクションと言うアニメスタジオ。 

考え方の違いから袂を分かった人、信頼を裏切った人。

私は今、大好きなアニメの作画と教育という二足のわらじを履いて日々を過ごせている事に、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

ここに至る迄の紆余曲折の何か一つでも欠けていたら今の自分はありません。

全ての事は必然であり、必要であり、ベストなことだったのだと、今なら分かります。

だからこそ、これから起こる全ての事もまた更なるステージアップの為に起こる必然、必要、ベストな事だと、今なら迷うことなく捉えていけます。

私に関わってきた全ての人々に感謝。

リストラしてくれた会社にも、裏切ってくれた人にも感謝です。

人生はドラマチックじゃなくちゃつまらないですよね。

令和時代は年齢的な事を思えば、間違いなく我が人生の総決算の時期になります。


そこで一首詠みます。

激動の 平成時代 ありがとう
令和元年 光あらたに


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