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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2018年05月25日 (金) | 編集 |
このブログを制作進行さんに見られたらヤバイのですが、今日は仕事を4時前にあがって「高畑勲さんを偲ぶ会」に行って来ました。

場所は杉並公会堂。

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開会45分前の会場。開会時には満員になりました。

荻窪駅で妻と待ち合わせ、会場で友人のT君と落ち合い、3人で並んで座り、5時から9時15分迄のステージを観て聴いて、高畑さんを偲んできました。

トークあり、記録映像あり、映像作品演奏あり、歌ありで、あっという間の4時前15分でした。

笑いあり、涙あり、気付きあり、で高畑さんの偉大さを再確認して参りました。

会場ではまるで引き合わせていただいたかのような懐かしい人達との再会もありました。

仕事の都合的には昨日でも明日でも絶対に行けなかったので、今日行けたことに深い意味を感じます。

私の妻は小学生の時に高畑勲監督の「太陽の王子ホルスの大冒険」を観てアニメーターになる決意をしたそうだし、私は高畑監督の「母をたずねて三千里」に感動したことがアニメーターを目指す大きなモチベーションになりました。

久しぶりに見せていただいた三千里の2話には涙を禁じえませんでした。

高畑さんと仕事で関わることはありませんでしたが(つーか関われる力はありませんし)常に心の師であり続けたお一人です。

帰りに3人で居酒屋に寄り、ジョッキを傾けながら、それぞれの高畑さんを偲び、語り、惜しみつつ別れました。

こう言う時は一首詠みます。

懐かしき 「母をたずねて三千里」 マルコの旅に 人生重ねし
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