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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2018年05月03日 (木) | 編集 |
ゴールデンウイークは一日も休めそうもないのですが、今日は5時半に上がって吉祥寺に行きました。

吉祥寺の空は不思議なピンク色に染まっていて、まるで奇跡が起こる予兆のようでした。

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そしてその予感は現実となったのです(あとのお楽しみ)。

妻と6時に待ち合わせをして、まずは「近江屋」さんという喫茶店に直行しました。

以前から喫茶店フリークの妻が私を連れて行きたいと言っていた喫茶店なのです。

妻はコーヒーとケーキ、私はクリームソーダを頂きました。

見よ、このボリュームたっぷりのアイスクリームを!

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しかもソーダは高炭酸。

このダブルタッグのもとには、最早クリームソーダの定番であるサクランボすら不要なのである。

ふと窓の外を見ると三機のUFOが飛来していました。

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すわ奇跡かと思いきや、窓に映った喫茶店の照明でした。

その後、本来の目的である「森康二原画展」を見に行きました。

森康二さんと言うのは、既に故人ですが、東映動画の礎を築いた神様のようなベテランアニメーターです。

会場は「一日」と言う、変な名前の小さな古書店。

近づくと何やら騒がしく、入ってみると、なんと今日から始まる原画展のオープニングのセレモニーの最中でした。

主催者であるアニドウの並木さんとは若いころからの知己であり暖かく迎えてくれました。

会場には何と、私がアニメーターになるきっかけとなった作品でもある「母をたずねて三千里」のキャラクターデザイナーであり作画監督の小田部洋一さんがいらっしゃったので並木さんに引き合わせて頂きました。

親しくお話をさせて頂いた上に、一緒に写真に写って下さったり、握手をして下さったり感謝感激でした。

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実はここに来るのは明日にしようとも考えていたので、もしそうしていたらお会いできなかったわけで、奇跡的な邂逅だったといえるでしょう。

会場では森康二さんのグッズも販売していたのでクリアファイルと一筆箋とピンズを購入してきました。

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その後は吉ブラをし、最終的には「野方ホープ」と言うラーメン屋さんでラーメンと餃子を食べて帰りました。

久しぶりのラーメンはとても美味しかったです。

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いいことずくめの吉祥寺でしたが、いざ改札に入ろうと言う段になって定期券がないことに気付きました。

全てのポケット、カバンの中を徹底的に探すも見つからず、再発行手続きをするという事態に…。

受け取れるのは明日以降で、手続き料は千百円かかりますが、定期の残り分やチャージ金額はそのまま戻ってくると言うので、まあ良しとしましょう。

と言うことで、最後の最後にケチがついてしまいましたが、それもまた勉強だったわけで、トータルすれば、とてもいい夕べとなりました。




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