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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2018年01月03日 (水) | 編集 |
今年の年賀状を公開します。

じゃーん!

2018年賀状222

と言うことで、元ネタは宝塚の「はいからさんが通る」です。

年賀状をお出しできなかった皆様、これでお許し頂きたく存じます。

そして、今年もよろしくお願い申し上げます。



私は毎年、その年のテーマを決めて一年のスタートを切るようにしています。

一昨年は「純に生きる」、昨年は「視点を変えて観る」でした。

そして今年は「すべてに感謝」を年間テーマにすることにしました。

決め手というかきっかけは「感謝で思考は現実になる」という本を読んで感動したからであり、それを実行して実験証明したいと思ったからです。

そんな折も折、突如として試練が襲ってきました。

昨日2日、自宅で仕事中に急に左の腰が痛み始め、寝たきり状態になってしまったのです。

激痛に耐えながら、何で正月早々こんな目に…と思ってしまいましたが、さっそく試されているのだと思い直した所が私の偉い所。

人生で起こるすべてのことに「ありがとう」と言えるかどうか。

腰に激痛が走っているということは、事実としてのニュートラルな状態であって、それが良いことか悪いことかは主観の問題です。

痛みがない方がいいに決まっていると言う前に、すでに起こってしまっているこの痛みをどう捉えるかがまさに試練。

布団の中ではストレッチと休息をひたすら繰り返しました。

深夜4時頃、トイレに行った時は這っていくような状態でしたが、今朝起きたときには少しだけ痛みが引いていたので、上記の本を読み直しつつ更にストレッチと休息をただひたすら繰り返していたら夕方にはだいぶ痛みが引いてきました。

夕方から、録っておいた映画「イミテーションゲーム」をソファに横になりながら鑑賞。

戦時中にドイツ(ナチス)の暗号を解読する機械を作ったイギリスの天才数学者の実話の物語でしたが、めっちゃ面白かったです。

図らずも今夜、夕食を食べながら観た番組が「あの消えた天才は今」というような番組でした。

登場人物は、栄光を直前にして病にすべてを奪われてしまった人達です。

しかし今は、それがあったからこそ失ったものより得たものの方が大きかったと語り、別の道で再起している姿に感動をしました。

なんと、絶望的な病になってしまったことに感謝しているのです。

つらつらと思うに、このタイミングで腰痛が発症したことには意味があったとしか思えません。

と言うことで、腰痛に感謝したことは以下の通り。

① 休み中のことで本当に良かった。ありがとうございます。

➁ 休暇中くらい休めというメッセージなのだから、いやがうえにも休息できて良かった。ありがとうございます。

③ 年頭にストレッチしまくって体をほぐせて良かった。ありがとうございます。

④ 素晴らしい映画やテレビ番組に出会えて良かった。ありがとうございます。

⑤ 腰に気を付けろという教訓を年頭に得られて良かった。ありがとうございます。

⑥ 感謝と言うテーマを貫けるかどうかの試練を与えてもらって良かった。ありがとうございます。

⑦ 腰という字は肉付きへんに要(かなめ)と書く。人としての要は稲盛和夫氏によれば(1)誰にも負けない努力をする (2)謙虚にして驕らず (3)反省ある日々を送る (4)生きている事に感謝する (5)善行、利他行を積む (6)感性的な悩みはしない …と言うことなので、これらをもう一度確認出来て良かった。ありがとうございます。

とりあえず感謝の7連発。

お陰様で、今現在(21:55)はもう腰はほぼ全快状態です。

腰痛に感謝して、そこからのメッセージや学びを汲み取ったが故に、腰痛という現象が必要なくなったからなのだと思います。

今日よりは、すべてに感謝をしていく日々を積み重ねていくとともに、人から感謝して頂けるような言動を心掛けていきたいと決意を新たにしました。

腰痛さん、ありがとうございました!




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