FC2ブログ
現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2017年11月27日 (月) | 編集 |
札幌の高校で教師をしている弟の一家が我が家に来て、なんと4泊し、今日帰って行きました。

弟と美人の嫁さんと中2の娘と小4の息子の4人です。

ベストボディ盛岡大会で優勝した弟が東京で開催される全国大会に参加する為、上京して来たのです。

それに合わせて息子と孫も遊びに来たので貴重なツーショットが撮れました(と言っても私がいない時に妻が撮ったのですが)。

1511831137730.jpg
弟の将春と孫の竜輝

凄いムキムキだ。

息子は、社員旅行で越後に行った時のお土産を持って来てくれました。

etigo.jpg

ありがたいことです。

大会に出た弟は、残念ながら結果として予選で敗退してしまいました.。

次年度もチャレンジするかどうかは未定とのこと。

弟はミニマリストであり、将来設計を明確にして、かなりストイックに生きているようです。

人は目標を持って、目先の楽しみを犠牲にしてでもそこに近づく事に幸せを感じるタイプと、目標を持たず目先の楽しみを大切にするタイプがあるように思われます。

私はどちらかと言うと前者ですが、後者が刹那的で良くないと言う気はさらさらありません。

私の妻は明らかに後者で、彼女を見ていると「今に生きる」ことの大切さに気付かされることが多いからです。

世の中には、「将来どうなりたいとかはないけれど幸せになりたい」と言う人は沢山いるでしょう。

私はずっと、幸せイコール目標の達成だと思っていましたが、そうではないのかもしれませんね。

美味しいものを食べて、愉快に騒いで、やりたいと思ったことをやっていく。

そういう人は楽しい日々を継続するための収入や健康の維持が目標(?)になるのかもしれません。

いずれにしても、大切なのは自分を偽らず、ストレスをためないこと。

ないものを嘆かず、あるものに感謝すること。

人の幸せを喜んであげられる自分になっていくこと。

その上で、前者と後者を融合した生き方がいいのかなとも思います。

世界的にみても資本主義と社会主義が融合してきているし、全体と個の融合と言うことも論じられています(これはちょっと難しい話なので掘り下げるのは後日)

「こうあるべき」だと決めつけないで多様な価値観を受け入れること。

「こうあるべき」と言う考え方への執着が苦しみを生み、柔軟さを失わせ、視野を狭くしていきます。

苦しいとき辛いとき、そこから逃げたくなりますが、実はその苦しみを生み出している自分の中の執着を捨てることで囚われている心を開放出来るのです。

ともかくとして、どちらかに偏りすぎると言うのがいけないのかもしれません。

中道、中庸でいこう!

そんなことをつらつらと考えたのですが、「それでOKだよ」というメッセージがありました。

20171126_211020.jpg


今夜、帰宅途中でした買い物の合計値段が2222円だったのです!



スポンサーサイト
2017年11月16日 (木) | 編集 |
最近の私のお昼ごはんは、妻の作ってくれるお弁当です。

まともなお弁当の時もあれば、おにぎり3個の時もあります。

たとえおかずがショボイ日でも大好物のピーみそ(みそピー?)が入っていれば大丈夫。

実を言うと、4ヶ月くらい前までは、フルグラ(フルーツグラノーラ)に牛乳をかけて半年間ほど食べていましたし、その前は1年以上、粉末スムージーの豆乳割りをのんでいました。

何年か前に、お昼はキャベツだけの日々を送っていた時期もあったっけ。

ダイエットの為だったのですがほとんど効果はなく、ストレスもたまるのでやめました。

やっぱり日本人はお米でしょ!

お米食べなきゃ力が出ません!

と言うことで、お弁当になった次第。

たまに妻が「今日はごめん」と言う日があって、そう言う日はコンビニでパスタサラダとかを買うのですが、今日はローソンでおにぎりを3つ買いました。

そのうちの一つが「焼さけハラミ」のおにぎり。

20171116_135450.jpg

実は先日見た「ガイヤの夜明け」で、その開発者の涙ぐましい努力を見ていたので、是非一度、食べてみたいと思っていたのです。

もちろん美味しく頂きましたが、一つの商品を世に出すまでの様々な苦労を知るにつけ、そんなプロの仕事に敬意を表しつつ、焼さけハラミのおにぎりを感慨を持ちながら噛みしめたのです。

たまたま絵コンテの仕事で鮭を描いていたのは偶然でしょうか?

この世に偶然はないと言うのが私の考えなので、これはメッセージなんだと捉えています。

産まれ故郷の川上をめざして逆流の中を泳いでいく鮭くんの姿に今の自分の状況が重なって思えるからです。 

今年を有終の美で飾るべく、目の前の難関を乗り越えねば!

世の中は様々なプロの仕事によって成り立っています。

私もプロのはしくれとして、ピンチをチャンスに変えながら、いい仕事をしていこうと思いました。

そう、チャンスと言う奴はピンチと言う仮面を被ってやって来るのだから。



2017年11月10日 (金) | 編集 |
今日は作画打ち合わせのあと、純喫茶、レトロ喫茶フリークの妻に付き合って京王線の千歳烏山駅から徒歩6分の所にある「喫茶宝石箱」という昭和レトロな喫茶店に行って来ました。

千歳烏山は初めて降りる駅でもあり新鮮でした。

予約した時間までブラブラしてたらちょっと道に迷って、最後は走ってギリギリセーフ。

20171110_161415.jpg

二つ空いていたテーブル席のうち窓際の席を選択しました。

妻は常に窓際が好きなのです。

その直後に別の予約客が入ってきたので、もしあと一分遅かったら窓際に座れなかったかもしれません。

店内は昭和レトログッズで溢れていてテーブルや椅子、カップ類もレトロ感が漂っていました。

20171110_163305.jpg

20171110_163320.jpg

妻はチーズトーストとクリームソーダ、私はナポリタンとコーヒーを頂いてきました。

20171110_165834.jpg

このお店は金井ナオミさんと言う女性が派遣社員を辞めて2009年7月1日、奮闘努力の末にオープンさせた喫茶店です。

そのいきさつを金井さんの御主人であるイラストレーター兼マンガ家の花小金井正幸さんがマンガにした単行本があります。

タイトルは「会社をやめて喫茶店はじめました」と言うもので、興味深く読ませて頂きました。

20171111_112014.jpg

私自身、8年前に仲間と学校「amps」を立ち上げ、翌年には学校内に「パイオニアプロダクション」を併設させた経緯があるので、その原点を思い出して決意を新たにすることができました。

学校の名前やキャッチフレーズを考えたり、ホームページを立ち上げたり、会社設立の資金を出しあったり、物件を探したり、案内書を作ったりと大変だった事を思い出します。

当時はまさに「産みの苦しみ」でしたが、今は「育てる大変さ」の真っ最中です。

実際に子供を育てる如く大変ですが、やりがいや喜びががあるのも事実。

挑戦のないところにドラマは産まれません。

そして、ドラマのない人生には醍醐味も喜びもありません。

そこで一首詠みます。

人生は 宝石箱の ようなもの ドラマと言う名の 宝石貯めよう



2017年11月09日 (木) | 編集 |
ちょっとさかのぼった話からしなければなりません。

今年の春に、恐竜を主人公にした劇場アニメの原画のお仕事を80カットほど請けました。

かなり苦労して第一原画(レイアウト&ラフ原画)を終えて、その後、第二原画を5カットやった時点で、余りの大変さに他の仕事との両立が物理的にも精神的にも不可能と判断したので引き揚げて貰いました。

いわゆる二原撒きをお願いしたと言うことです。

制作進行のEさんには大変にご迷惑をかけてしまいました。

やった分のギャラはとうに振り込んで頂き、この件は私にとって過去の出来事になっていたのです。

ところがつい先日、その会社のHさんと言う人から電話があり、その恐竜アニメの原画状況を聞かれたのです。

ビックリしましたが経緯を説明して手持ちのカットは全くない旨を説明しました。

事情を聞いてみると、制作のEさんが倒れて出社出来なくなった為、原画を依頼した全ての人に状況を確認しているとのことでした。

そっかー、なるほどね。

Eさんは、かれこれ4年くらい前からお世話になってきた人で本当に良くしてくれていた人でした。

新人が入ってもすぐに辞めてしまったりで、かなり苦労していたのは知っていましたが、身心ともに無理が祟ったのかも知れません。

私のわがままも一因かも知れないので申し訳ない気持ちになります。

病状は教えて貰えませんでしたが、ただただEさんの回復を祈るのみです。

アニメ業界の闇は深く、その闇に飲み込まれて体を壊したり、心を病んだり、生活が破綻したりで志半ばにして去って行った人達を数多く見てきました。

幸いに私は、それなりの収入を得られ、好きな仕事を楽しくやらせていただいています。

本当にありがたいことだと思っています。

先日、妻が何かの本で読んだ事を偉そうに語っていましたが、「不安」の反対語は「安心」かと思いきや、なんと「感謝」なんだそうです。

そもそも不安とは何なのかを考えてみました。

私なりの結論で言えば、失うことに対する怖れだと思います。

愛する人や、健康、お金、地位や名誉を失うことは、そりゃあ怖い事ですよね。

そんな怖れを抱いて不安になったとき、怖れていることに心をフォーカスさせてしまうと、まさにその怖れていることが現実に引き寄せられてしまいます。

不安になったときは、今、自分に与えられていることに、ただ感謝していけばいい。

そうすれば更に感謝したくなるような現実が引き寄せられてくることを私は何度も体験しています。

この宇宙には「引き寄せの法則」と言うものがあって、その法則をうまく活用すれば豊かな人生を実現出来るものと私は信じています。

「引き寄せの法則」「思考は現実化する」と言う説を論拠としているのですが、これが厄介なもので「お金が欲しい」と強く思えば思うほど、お金は逃げていきます。

何故かと言うと、お金が欲しいと言う思いの根底には、今、お金がないと言うことへの不満が渦巻いているからです。

つまり潜在意識を占めているのは「お金がない」という強い思い(不満)であって、その思いが現実化すれば、いつまでも貧乏という結果になるのです。

豊かになりたいとか健康になりたいとか思うならば、今、恵まれている部分に対する感謝の念を持つとともに、あたかも豊かになった自分、健康になった自分をそれが現実であるかのごとくイメージすればいいのです。

これを翻ってアニメ業界に当てはめてみましょう。

アニメ業界の闇を作っているのはテレビ局でも広告代理店でも製作委員会でもなく、業界人の心の中に渦巻く「アニメは稼げない」「アニメは辛い」「アニメ業界はいつまでたっても良くならない」と言う強烈な思い(不満)であり、そのような現実をもたらしている何かに対する怨念なのだと思います。

何か(誰か)のせいにしている限り問題は根本的には解決しません。

むしろ100%自己責任と決めてしまえばいいのです。

そんな考え方とか、やってることが正しいかどうかを、時に宇宙はウィットに富んだやり方で評価してくれます。

20171109_212325.jpg

今夜の夕食のたまごを割ったら二子の黄身が、「OKだよ」と言わんばかりに○を二つくれました。
2017年11月04日 (土) | 編集 |
世間様では昨日から3連休が始まっていますが、個人的にはそうもいきません。

しかし昨日は6時で仕事をあがって吉祥寺のヨドバシカメラに行きました。

ふと見上げると霞がかった満月が地上を見下ろしていました。

20171103_195206.jpg

吉祥寺駅では妻と待ち合わせて合流。

妻はこういう時に必ず「これってデートよね?」って聞いてきます。

「もちろん!」と私は答えます。

いつまでもそんな夫婦でいたいと思います。

とは言え、目的は電動シェーバーの購入。

今までのものは5年くらい使っていて途中で刃は取り替えていますが、剃るたびに剃り残ってしまう上に肌がヒリヒリしてしまうのです。

ということで「深剃りができて肌に優しいハイランクな機種」に買い替えることを決意。

おそらく今年最後の高額品の購入になるでしょう。

お店の人に相談の末、ブラウンのメンズシェーバー:シリーズ9(洗浄器付きの充電器が付属)を3万2千円で購入しました。

20171104_090057.jpg

20171104_090638.jpg

その後、おもちゃ屋さんとペットショップ、本屋さんを覗いたあと「鳥良(とりよし)商店」という居酒屋さんで食事をして帰りました。

20171103_203821.jpg

20171103_201207.jpg


手羽先唐揚げを売りにしているお店だけに手羽先はとても美味しかったです。

20171103_201918.jpg



今朝、さっそく新しいシェーバーを使いましたが、今までのは何だったのかというほど快適な使用感でした。

刺激が全くないのにツルツルに剃りあがりました。

長く使うものは、やっぱり良い物がいいですよね。

というより、良い物を大切に長く使っていく暮らしを大切にしていきたいと思います。

この年になると体もその一つ。

食生活や運動、睡眠などに気を配って健康寿命を伸ばしていこうと思います。

親から貰ったこの体を大切して社会のお役に立てていくことこそが生まれてきた意味だと思うからです。