現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2017年02月21日 (火) | 編集 |
今朝、こんな夢を見ました。


いつもより早く慌てるように家を出た私。

設定的にかなり若い頃のようだ。

雨が降っていてとても寒いので、体に毛布を巻いて傘をさしている。

足の甲に雨があたって冷たいので見てみると靴下を履き忘れている。

「そうだ、ひげそりも忘れていた」と気付き、あごを触ってみたところツルツルなのだ。

剃ってないのになぜツルツルなのだろかと首をかしげるも、ひとまずは良かったと思う。

やがて中野サンモールのようなアーケードに入ったところで(夢の中なのに)猛烈な眠気に襲われる。

そのまま横になり毛布にくるまって眠ってしまう。

ふと目覚めると、周囲はホームレスの人たちが大勢たたずんでいる。

慌てて立ち上がりその場をあとにするが、傘を忘れてきたことに気付き引き返す。

私の傘はなくなっており、盗まれたのだろうなと思う。

代わりにグリップの壊れたボロボロの傘があったので仕方なくそれを持って先に進む。

途中、目付きの鋭いやせ型の男に声を掛けられる。

その瞬間、この人に会うために自分はここに来たのだと言うことに気付く。

その人は私を売り出す為のマネージメントをする人のようだ。

その人は命令調で「身なりに気を付けろ」と言って私に鏡を渡す。

見てみると髪がボサボサでひどい。

「最近忙しくて手入れができませんでした。今日にでも床屋に行きます」と言い訳を言う私。

歩きながらその人は「何かスポーツをやっていたか」と聞いてくるので「卓球をやっていました」と答える。

「卓球は何だったか?」という抽象的な質問に答えかねて「それはカットマンとか前陣速攻型とかそういうことですか?」と聞くと「組織のことだ」と言い、アルファベットの組織名を二つあげてくる。

その片方に聞き覚えがあるのでそっちだと思うと答えると、その人は目を輝かせて「それは使えるぞ!」と色めき立つ。

適当に答えたので後で経歴詐称になったらどうしようかと心配になるが、そんなことが言える空気ではないので黙っていることに。
やがてその人が「着いたぞ」と言う。

てっきり大きなビルに行くのだと思っていたのだが普通の住宅街である。

「個人宅なんですか?」と言う私の質問には答えず、その人はやや動揺した様子で「ここで待ってろ」と言って立ち去る。

近くにお茶屋さんがあり、その横にはお茶の木とテントの休憩所がある。

テントの中の椅子に妻がいてお茶の木からちぎった葉っぱを食べて「美味しい」と言う。

そんなことしていいのかと思っていたら、お茶屋さんの親父が満面の笑みで出てきて「葉っぱが美味しく食べられるお茶こそが本物です」と言う。

そこで私も葉っぱを一枚ちぎって口に入れる。



そこで目が覚めてしまい、その後の展開が分からずじまいとなり残念に思いました。

傘やマネージメント男は、いったい何を象徴しているのでしょうか?

私の中に、失うことへの畏れや承認欲求があるのでしょうか?

珍しく鮮明な記憶として残った夢なので、とりあえず記録しておきます。



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2017年02月09日 (木) | 編集 |
今日の未明、幾度も目覚めては寝て、その度に空を飛ぶと言うか空中に浮遊する夢を何度も見ました。

今朝起きたら、10年来飼っていた手のり文鳥のランちゃんが永眠していました。

らんちゃん

おりしも外には雪が舞っていました。

夢も雪も何故か偶然とは思えませんでした。

手のりだった為か、いつしか情が移っていたようで、思い出話をする度に胸が詰まり涙が滲んできました。

と、突然室内から、ピヨピヨと小鳥のさえずりが聞こえてきたのでおったまげました。

ランちゃんが生き返ったのかと思いきや、妻のスマホのメッセージの着信音でした(吉本新喜劇ギャグか)。

ランちゃんは、妻がかつて具合の悪くなった友人から引き受けた文鳥なのですが、その友人はその後、若くして亡くなっています。

今ごろはあっちの世界で再会していることでしょう。



ところで、GYAOで見ていた韓国ドラマ「オ・ジャリョンが行く」が昨日、涙涙の最終回を迎えました。

おじゃりょん

いやー、面白かった!

裏表なく、周囲の人たちが喜ぶような生き方をしていれば、最後には必ず福が来るというのがテーマ(だと思う)。

全129話という長丁場だったこともあり個性豊かな登場人物たちと、もう会えないかと思うとさびしいです。

しばらくは、ランちゃんロス、オ・ジャリョンロスが続くかも。



今夜、妻とマリンバのコンサートに行ってきました。

女性4人のアンサンブルです。

マリンバフル

実は、仕事が立て込んでいて、とても行けるような状況ではなかったのですが、チケットを無駄にはできないので強行退社。

そういうときは何もかも忘れて「今」に生きるに限りますね。

図らずも、とても素敵なランちゃんの追悼コンサートになりました。



2017年02月06日 (月) | 編集 |
昨日は「すけぶ交流会」という、絵を描くのが好きな高校1,2年生が集まるイベントに、アンプスの講師としてスタッフ3人と共に行って来ました。

場所は浅草橋のヒューリックホール。

学校ブースを構えて、30分の体験授業(頭部の描き方)を4回おこなました。

sukebu.jpg

来ていた学校は他に5校。

他校の講師にY校時代の私の教え子がいて、十数年ぶりに再会してびっくりという出来事があったり、私が以前勤めていた専門学校のブースが隣にあったり、刺激的なイベントでした。

ここで縁した高校生が、どうかアンプスに繋がりますように。

お昼御飯も食べれないままスタジオに戻って来たのが6時で、それから10時まで、一心不乱にレイアウトの仕事をしました。

実はアニメーターとしての仕事がかなり切迫しているのです。

日曜日なのに目一杯働いた小幡なのでした。



2017年02月03日 (金) | 編集 |
大仕事がひとつ終わったので、今夜、新宿ピカデリーで映画を観て来ました。

帰宅途中の吉祥寺で観ようと思っていたのですが、昨日で終了してしまっていたので新宿にした次第。

その映画とは、アニメ「この世界の片隅で」です。

この世界

急ぎの仕事をあと2本抱えているので本当はそれどころではないのですが制作進行さんには、ヒ・ミ・ツ。

見た人の誰もが絶賛している映画なので、楽しみにして観てきました。

感想は後日、記すかもしれませんが評判に違わず胸にグッと迫る名作でした。

とにもかくにも、やっと観れた。

劇場で観れて良かった。