現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2017年01月24日 (火) | 編集 |
今日はアンプスの教室で、中国の若者達(12~18才)を対称に90分のワークショップを2回行いました。

旅行会社からの依頼で行ったイベントです。

最初が上海の若者13人で、二回目が北京の若者24人。

中国の若者

みんな日本のアニメが大好きとのこと。

ワークショップは大好評だったので、日中友好のお役に立てたと思います。

通訳の人に聞いたのですが、上海も北京も空気が悪い為、肺を病んでいる若者が多いそうで、本当に気の毒です。
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2017年01月07日 (土) | 編集 |
今日は午後から、一般の人を対称にした「画力向上ゼミ」で初授業をしてきました。

いよいよ始まったという実感がビンビンありました。

学生たちが「受けて良かった」と思える授業を1年間やりきっていくことが、どれ程大変なことかは、部外者は勿論、受講生ですら想像も出来ないと思います。

学生たちのレベルに大きな差がある中で、全員が満足するように工夫して、対応して、精根込めて、ただやり抜くのみなのです。

「先生」と呼ばれることの重圧と孤独を誰ぞ知るや?

アニメーターだけをやっている人を羨ましいと思うことはしょっちゅうですが、私にとってアニメの作画と教育は二つで一つのライフワークなのです。


さてさて、今日は5時半に仕事を上がって(と言うか強引に上がって)神奈川県の大和市に向かいました。

高校時代の親しい友人たちが集まる恒例の新年会に出席する為です。

名門

「名門」と言う焼き肉屋さんで2時間談笑し、カラオケで1時間昭和の歌を熱唱して楽しい3時間を堪能してきました。

ずっと音信が途絶えていたK君と連絡が取れて、今回参加してくれたことが最大のトピックです。

年に一回とは言え、なんの利害もない青春時代の仲間の集まりは、年中行事の中でも私にとっては特に大切で楽しいひとときです。

いつも幹事をしてくれるT君には、ただただ感謝あるのみ。

恒例行事とは言え、この会もいつかは終わる時がくるでしょう、と言うか確実に終ります。

毎日通っているスタジオや学校にも、いつかは行かなくなる日が必ずきます。

毎朝の出勤時、いつも妻は玄関の外まで出て見送ってくれますが、そんな日課が終わる日もいつか必ずくるのです。

これまでにも、長年続いていたことが終わりを迎えると言うことは何度も何度も経験してきましたが、この歳になると、単なる経験の積み重ねではなく、引退とか死というステップを意識せざるを得ず、複雑な心境になります。

しかし、三世の生命観(永遠の生命)に立てば、それは小幡公春と言う仕事を終えて新たな立場で魂磨きをすることなので、決して寂しいことではないはずなのですが、頭ではなく生命レベルでそう思い切れてないせいか、一抹の寂しさは禁じ得ません。

いつかという猶予を考えず、いつ死んでもいいと言うような覚悟ある生き方が出来れば良いのですが、まだまだ私は修業が足りないようです。



※このメールは帰りの電車内にて、スマホで打ちました。




2017年01月06日 (金) | 編集 |
昨日5日は仕事始めでした。

アニメーター仕事で腕ならしをしつつ、ちょっと抜けて整骨院や床屋にいったりと、まったり過ごしました。

6時過ぎからはアンプスの新年会。

野武士

中野のディープな居酒屋「野武士」さんで、美味しい料理とおしゃべりを堪能。

本日6日は、午前中は目いっぱい通信の添削。

午後から作画打ち合わせがあり、夕方には版権イラストの仕事がどばっときたり、明日から始まる授業準備をしたり、いきなり忙しモードにチェンジ。

また当分は休めなくなりそうです。

2017年がいよいよ本格的にスタートしました。


そこで一首。

正月の まったり気分 振り払い
やる気スイッチ おもむろにオン


2017年01月04日 (水) | 編集 |
一昨日、2日は、小幡一族が信濃町に集合して会食をしました。

母、兄、兄嫁、その息子2人、弟、その息子、私、妻の計9人。

とても得がたい機会でした。

足腰がかなり弱くなった母、年末に体調を大きく崩して仕事を休んでいる兄、脚を悪くして杖を突いている兄嫁、胸が痛いと言う甥っ子等を見るにつけ、その全快を祈らずにはいられないし、健康こそが何よりも最優先であることを痛感しました。

昨日、3日はぐっすりと昼寝をしてしまい雑用や録画していた映像を見てほぼ一日を終えてしまいました。

いわゆる寝正月。

今日、4日は正月休みの最終日。

妻と越谷レイクタウンに行って来ました。

ほぼ半日いても回りきれないほどの広さで、楽しめたと共に、いい運動になりました。

reikutaunn irumi


ところで今年のテーマが決まりました。

ズバリ「視点を変えて見る」です。

天気のいい日は、我が家の近くからでも富士山を見ることはできますが、ビルや電線が邪魔して綺麗に見えることはありませんでした。

ところが、元日に妻と散歩したときに、ある地点から見た富士山が何物にも邪魔されず美しく見えたのです。

富士山の見え方

感動するとともに、「視点を変えて見れば本質が見える」というメッセージを大宇宙から頂いたような気がしたので、これを今年のテーマにします。

「良かった探し」と言えばそれまでですが、アドラー心理学を踏まえて、嫌なものから目を逸らしたり先延ばしにするのではなく、全てを受け入れて、その出来事が発しているメッセージを汲み取っていきたいと思います。

その大前提には「全ては良くなる為に起こっている」という観方があり、その根拠は「宇宙の本質は成長・生成発展である」という考え方に依っています。

仮説に過ぎませんが、そう捉えた方が人生が豊かになるのであればそれでいいのです。

最終的にはバカボンのパパの名台詞「これでいいのだ」に行き着きます。

飯田史彦氏によれば、「世の中には、『これでいいのだ』と思うことのできる人々と、『これではいけない』と思ってしまう人々がいる」。
そして、「最も悩み苦しむ人生を送るのは、何事においても、『これでいいのだ』と思うことのできない人々である」と言います。
なぜならば、このような、「『これでいいのだ』と思うことができない人々」は、自己肯定することができず、悩みごとの底なし沼にいつもはまってしまっているからなのです。

つまり、受け入れないことこそが苦しみのもとであり、受け入れてしまえばそのことが発するメッセージが分かり苦しみが解消されるということなのでしょう。

さて、正月休みもヨギッカジ(ここまで:韓国語)。

あすから怒涛の日々が再開します。

去年の自分より多面的な物の見方ができる男としてスタートを切っていこうと思います。






2017年01月01日 (日) | 編集 |
元旦の今日は、真っ青な空に雲ひとつなく、ぽかぽかと温かく穏やかな一日となりました。

妻と会館での新年の催しに出席したあと、かなり遠くまで散歩をしました。

途中、富士山の勇姿がよく見える場所がありました。

元旦の富士

富士山が見られるところに住んでいることに改めて感謝の念を抱きました。

そうこうしているうちに辿り着いた「はま寿司」でブランチをとりました。

はま寿司

元旦にお寿司で昼食をいただくなんて、なんと優雅がことでしょう。

うに好きの妻は、うにを2回も注文して至福の境地に至ったようです。

我が家の和室は、真ん中の半畳の畳を外すと掘りごたつになります。

こたつ

2,3年やってなかったのですが今年はやることにしました。

6時過ぎに息子(次男)夫婦が孫二人(4才と3才)をつれて我が家に来てくれました。

お節料理を用意して歓待。

それからはもう、はちゃめちゃ。

幼い子供のエネルギーはスゴイ!

でもにぎやかで楽しく、ちょっと疲れた夜になりました。