現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2016年12月31日 (土) | 編集 |
大晦日の今日、妻と「オランダ坂珈琲亭」でモーニングを優雅にいただきました。

帰ってからは私の部屋の机周りを徹底的にきれいにしたのが今日の前半戦。

tukue.jpg

昼食でインスタントラーメン(うまかっちゃん)を頂いて、後半は本棚の整理。

整理というよりは断捨離で、今まで厳選に厳選を重ねて残してきた本の8割を思い切って処分しました。

執着を断ち切ったスペースにきっと新しい何かが注がれてくることを信じて‥。

今、紅白歌合戦を見ながらこのブログを書いています。

妻が年越しそばを今作ってくれています。

明日、元日も素晴らしい天気になるとさきほど天気予報師さんが言っていました。

今年のテーマは「純正」でしたが、来年のテーマはまだ決めていません。

明日、決意を込めて決めたいと思います(と言うより、降りてくると思います)。

今年一年、ありがとうございました。

明年もどうぞ宜しくお願いいたします。




追伸


妻が作ってくれた年越しそばです。

そばだよ

ところで紅白歌合戦の勝ち負けに納得がいきません。

視聴者も会場も圧倒的に白組が優勢だったのに審査員のボールの数だけ赤が勝っていたため、赤が優勝してしまいました。

視聴者や会場の数は何の意味があったんだ!?

これは問題になりそうな予感がしますが、とりあえず、新年おめでとうございます。







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2016年12月30日 (金) | 編集 |
今日は午後から、妻と電車で国立に出かけました。

30分もかからず、ブラリと行ける近場の街なのです。

第一目的は「アスクアジラフ(ask a giraffe)」というレストランでハンバーグステーキをいただくこと。

チーズバーガー

道行く人達を眺められる窓際のカウンター席で美味しく頂いてきました。

国立はこだわりのお店が多くあるお洒落な街です。

庶民的でありながら上品で、穏やかな空気を感じる街でもあります。

もちろん今は冬なので寒いですが、雲ひとつ無い快晴の空から燦燦とふりそそぐ陽の光が、ハートを暖めてくれるような一日でした。

食後は雑貨屋さんやワインの専門店で買い物をして帰りました。

国立駅のホームから、ほぼシルエットの富士山が見えました。

駅富士

「何があってもどっしりと構えていきなさい」と言うメッセージをいただきました。

帰ってからは、ソファで1時間ほどうたた寝してしまいました。

この一年間の怒涛の日々がウソのような、優雅な一日を過ごしました。

明日はいよいよ大晦日です。



2016年12月29日 (木) | 編集 |
今日29日から1月4日まで、夢にまで見た(それはウソ)年末年始のお休み。

今朝はたっぷり眠ろうと思ったのに、7時前に目が覚めてしまう悲しい性(さが)。

午前中は頂いた年賀状を整理して、出す人の選別作業。

そして年賀状に差出人(つまり私と妻)の側だけ住所氏名を印刷をしました。

近所の「オランダ坂珈琲亭」でブランチを取りながら宛名書きをすべく、妻と外出。

オランダ坂

食事はトルコライス(妻は日替わりパスタ)をいただきました。

トルコライスと言うのはカツカレーとナポリタンとサラダがワンプレートに乗っているもの。

トルコライス

長崎のご当地グルメだそうで、内容は店によって若干異なるとのこと。

食後に、チーズケーキとコーヒーを頂きながら、妻と手分けして90枚の年賀状の宛名書きをしました。

チーズケーキ

会員になっているのでコーヒーはおかわり(一杯のみ)が出来るのです。

ブレンドの次にアメリカンを頂き、書き上がるまで長居しました。

「オランダ坂珈琲亭東所沢店」ができて2年くらいは経ったと思いますが、こんな田舎町にお洒落な喫茶店が出来たことはありがたいことです。

その後、近くのスーパー「ヤオコー」や「酒ランド」で正月料理の買出しをして帰宅。

帰ってからは年賀状に一筆、書き加え作業。

更に、録画して観れていなかったものを見たりしながらまったりと過ごした一日でした。

最後に観た相米慎二監督の映画、「夏の庭 The Friends」は、まさに名画で、じんわりと胸打たれました。

20年前の映画で、あばら家に住む独居老人と3人の少年(5,6年生と思われる)の交流物語です。

夏の庭

老人役は3年前に亡くなった名優、三國連太郎で、その渋い演技は、まさにいぶし銀の貫禄がありました。

戦争に行ったきり生き別れになっていた元妻の役は、4年前になくなった名女優、淡島千景。

調べていて分かったことですが、淡島千景の弟さんはアメリカのハンナバーバラプロで活躍していたアニメーターとのことで、それにはちょっと驚きました。



2016年12月28日 (水) | 編集 |
本日12月29日、この日を目指して駆け抜けてきた1年でした。

年末年始を除いて5日くらいしか休みを取れなかった1年でした。

ここ2ヶ月は坐骨神経痛で特に辛い期間でした。

やっとこさ、仕事納めの日が来たのです。

4時半まで仕事をしてからアンプスの忘年会へ。

中野駅南口の呑気醍(のんきてい)という居酒屋さんに講師、スタッフ(17名)が集まって和気藹々の会を催しました。

私の妻も招いていただきました。

学校を立ち上げて6年半、いろいろありましたが、よくぞここまで来れたと思います。

みんなの力です。

終了後、妻とコメダ珈琲店で一息。

クリーム珈琲ゼリー

クリーム珈琲ゼリーを頂いてサッパリしてから帰途につきまして。

ここで一首。

一年の 戦い終えて 日が暮れて
忘年会後に クリームゼリー




2016年12月25日 (日) | 編集 |
今日(日曜日)は、世間様では3連休の最終日。

しかし、アニメスタジオのカレンダーに赤い文字はありません。

今日は午後から、妻に来てもらって原画作業を手伝ってもらいました。

おかげでなんとか先が見えるようになりました。

帰りには、愛ロードの牛繁さんで焼肉を頂きました。

牛繁

美味しかったなー!

お酒はビールのあとに、マッコリをデカンターで頂いて、ほろよい気分。

締めに、中野サンモールのロッテリアで珈琲を飲んで帰って来ました。

新ロッテリア


ロッテリア珈琲

ロッテリアは好んで入りたいと思う店ではなかったのですが、このロッテリアは最近、新装開店したばかりで、木の風合いを生かしたナチュラルな装いが素敵だったのでついつい入ってしまいました。

店内はとても綺麗で、流れていた映画音楽も妻の好きな曲ばかりだったので、入って正解でした。

妻に仕事を手伝ってもらうということは大変なことではありますが、その度にささやかな思い出ができるので、これもまたいいかな‥と。


2016年12月24日 (土) | 編集 |
クリスマスイヴ。

クリスマスケーキ

息子が買ってきてくれたケーキと私が買って帰ったモスチキンでクリスマスの晩餐をしました。
ささやかな幸せのひととき。
ただ、感謝あるのみ。
メリークリスマス。



2016年12月23日 (金) | 編集 |
坐骨神経痛がなかなか好転せず、先々週から週に2回、EMSという超強力な電気治療を受けています。

整骨院の先生が言うには、「お尻の筋肉が弱いのでその負担を受けている梨状筋(りじょうきん)が固くなって坐骨神経を刺激しているのが原因なので、お尻の筋肉をインナーマッスルまで鍛えないと根治しない。その為の機械EMSは保険がきかないのでお高くなるが3ヶ月、24回やれば効果が出るのでどうか?」とのこと。

24回で7万4千円と言う高額に若干びびったものの、一刻も速い根治の為に受ける事にしました。

Rijokin.jpg

治療時間は1回30分で、途中3回、徐々に刺激を上げられます。これがとにかく辛い。まさに拷問なのだ。ひたすら耐えに耐えるのみの30分間。

年内の完治は難しそうだが、この際しっかりと根本から治していこうと思っています。

そんなこんなの年末、授業は昨日で終わりましたが、体験イベントがめじろ押し。

アニメーター仕事も年内アップのものが3本あって、てんてこまい。

とにかくあと一息だ。

ところで、あと少しでめでたいお正月だと言うのに、新潟では大火災で多くの人達が家を失いました。

気の毒と言う以外ありません。

当たり前の日常がどれだけ尊いものかということを思い知らされます
2016年12月17日 (土) | 編集 |
昨日の金曜日は久しぶりに仕事を休みました。

一番最後に休んだのはいつだったろうかと思うほど久しぶりです。

基本的に金曜日以外は授業や学校イベント(体験入学等々)があるので、休めるとすれば金曜日だけなのです。

しかしアニメーターとしての仕事が常に締め切りに追われているので、それもままならないのが現実。

結果的に休みは一ヶ月に1回あるかないかの状況です。

今回はその目処がたったという訳です。

朝はゆっくりして、午前中にフォトショップとイラストレーターを駆使して年賀状の素材作りをしました。

昼から妻と外出して、近くの「オランダ坂珈琲亭」で昼食(日替りパスタ)を頂きゆっくりとコーヒーを飲みました。

その足でバスに乗って、所沢駅方面へ。

私の住んでいる東所沢と本当の所沢は賑わいが全然違います。

そもそも東所沢にわざわざ来る人などよっぽどのことでない限りいないでしょう。

しかし、あと4年後には、我が町東所沢に全国から人が押しかけて来て大変な事になると言われています。

株式会社KADOKAWAが所沢市との共同事業で、我が家の近くに、とんでもないものを造っているからです。

それは、旧汚水処理場跡地に現在建設中の複合施設(図書館、美術館、博物館)サクラタウン(仮称)です。

サクラタウン


アニメやゲームなど、クールジャパンに留まらない日本文化の発信基地になるとのこと。

年間150万人の集客を見込んでいるとのことで、計算してみたら、一日なんと4千人以上!

この田舎町が本当にそれほどの観光地になるのだろうか?

それはそれとして、所沢では衣服等のショッピングをしながら、あれこれ見て回って楽しみました。

最後には西武デパートの一階に最近出来た「ビール工房所沢」でビールとおつまみを頂いて帰宅。

20161216_193137.jpg

久々に人並みの休日を過ごしました。



2016年12月15日 (木) | 編集 |
私が毎年、ひそかに注目しているJRSKISKIの今年のキャッチコピーが決まった。

「冬が胸にきた」である。

冬が胸に来た


うーん、いいなぁ…と思う。
文字どおり胸にドキューンとくるコピーだ。

で‥‥何が胸に「きた」と言うのだろう。
ときめきやワクワク、出会いや冒険、恋?

ふと脳裏に浮かんだのが「春がきた」という童謡。

「春がきた、春がきた、どこにきた、山にきた、里にきた、野にもきたー♪」という歌詞だ。

たぶん、この童謡をもとねたにしているのだろう、とは思う。

この歌は春を冬に差し替えても成り立つ歌詞だが、今回のキャッチコピーは物理的な場所ではなく、なんと「胸にきた」のである。
もちろん胸という場所ではなく、心(ハート)にきたということだ。

胸のときめきが心臓の鼓動と同調するとはいえ、感情や思考を司っているのはあくまでも脳だと言う人は多い。

しかし、心臓移植すると心臓の元の持ち主に性格や趣味、嗜好が似てくるという話を聞いたことがある。
記憶まで転移したという例もあるらしい。

韓国ドラマの「夏の香り」はまさにそのような事例をテーマにしたドラマだった。

今の科学や医学では証明できないことが、世の中にはまだまだたくさんあるようだ。

そう言えば、今年の大ヒットアニメ映画「君の名は。」はまさに胸にきた作品だったなぁ。

「この世界の片隅で」というアニメ映画もとてもいい、とのことなので観に行きたいと思っている。
今のところ時間が取れないのと坐骨神経痛で2時間座っていられるかどうか自信がまだ持てないのとで、おあずけ状態だ。

週に2回、整骨院に通い始めて2ヶ月になるが、こんなに長引くとは思っていなかった。
完治して正月を迎えたい。
この痛みが発しているメッセージはいったい何なのだろうか?

ところで今日、夢で不思議な光景を見た。

異世界の街だった。
妖精のような生き物もいたのでスマホで写真を撮った。

目が覚めてその余韻にひたりながら、まさかと思いながらスマホの写真データを見てみたら、なんと、なんと、なんと夢で写した光景が全て保存されていたのである。

これには心底ビックリした。
思わずスマホを裏返しにして気持ちの整理をした。
こんなことがあるなんてスゴイ、スゴイ、スゴイ。
そうだ、妻に見せなきゃと思った。

と、そこで目が覚めた。
ここまでが全部夢だったのだ。

劇中劇ならぬ夢中夢だったのだ。