FC2ブログ
現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2015年11月15日 (日) | 編集 |
パリでのテロで百何十人もの一般人が亡くなりました。

巴里テロ

あまりにもむごく、悲惨な出来事です。

わが国、日本でも起こらないとは限らない事なので対岸の火事ではありません。

このようなテロを起こらなくするには、イスラム国などの過激的なグループを徹底的に壊滅するしかないと誰もが思うでしょうが、それでは憎しみの連鎖は断ち切れません。

第二、第三のイスラム国が現れるだけです。

イスラム国を作っているのは、我々地球人すべての人の心の中に巣食っているイスラム国的な怨念衝動の集合意識だと思うのです。

世の中は、世界は、環境は、自分自身の写し鏡です。

「自分自身の心の中に他者を思うように操りたいと言う支配欲はないか?」

「自分自身の心の中に生命を軽んじる凶暴性はないか?」

「自分自身の心の中に自分だけは正しいと思う独善性はないか?」

これらの問いかけを自分自身にしてみることが先ず第一の事だと私は思います。

世の中で起こることは100%すべて自分の責任なのです。

これは極論ではなく、最終的にたどり着くべき結論だと私は思っています。

そのために必要なのは生命尊厳の哲学の啓蒙しかないでしょう。

そのキーワードは「ワンネス」。


スポンサーサイト