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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2014年11月22日 (土) | 編集 |
人のやり取りを見て、よく思うことがあります。
「ありがとう」と「ごめんなさい(すみません)」という言葉をすぐ言える人と、よっぽどでない限り言えない人がいるんだなあ、と言うことです。
言い換えれば、感謝と謝罪の敷居が低い人と高い人がいる、と言うこと。

敷居が高い人というのは、感謝や謝罪の言葉を言ってしまうと、自分が相手より下になると思っているのでしょうね。
言わないことで自分の地位を保とうとしているのでしょうが、それは反対でしょう。
その姿は、まさに自分の小ささを露呈しており、自分をおとしめています。

私は幸いにも敷居がかなり低い方なのですが、敷居が高い人から見ると、プライドのない軽い人間に見えるのかもしれませんね。

誰からも好かれることは難しい事です。
事実、私が心から尊敬している何人かの人達でも、ネット上にはその人達を誹謗中傷するスレがたっています。

誹謗中傷と言うのもまた、人を下に置くことで自分の方が上にいると思いたがる人の常套手段なのでしょう。
そのような人達に悪く言われることは逆に誉れだと思える強い自分になっていきたいものです。 

ただし、批判の中にも一部の理はあるでしょうから、そこは謙虚に受け入れる度量を持っていきたいと思います。



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