現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2014年04月27日 (日) | 編集 |
小保方晴子さんが窮地に立たされています。

おぼかた⇔おばた
はるこ⇔きみはる

名前が酷似(それほどか?)しているので他人事には思えないのです。

問題になっている一件は専門的過ぎて、何が本当なのかは我々素人に分かるわけもなく、真偽の判断はできません。
しかし私には、彼女の涙と言葉に嘘は感じられないのです。

今回の一件がそうだとは言えませんが、スタップ細胞に限らず、世のため人のためになる画期的なものが出てくると困る勢力というものが必ずあります。
彼らはそれを阻止しようと必ず陰謀を巡らせてくるものです。

石油や原子力に変わる効率的で経済的なエネルギーしかり、癌の特効薬しかりなのです。 
ほとんど知られていないことですが、そのような夢のエネルギーや夢の特効薬は、実は発明されているにも関わらず、ことごとく巧妙な手口で葬り去られているのです。

癌産業という言葉があるほど、癌医療には莫大なお金が流れます。
イギリスで定期検診のレントゲンをやめただけで乳癌の発生率がどんどん減少したという事実すら、広まることが阻止されています。
癌産業にとっては、原発事故という大災害すら、放射能漏れが癌を誘発してくれるので大歓迎なのです。

他に、平和勢力が軍需産業にとっては邪魔だということは分かりやすい例ではないでしょうか。
彼らにとって平和な世の中は死活問題なのです。

ケネディ大統領の暗殺は個人の仕業とされていますが、余りにも不自然なことが多いため、アメリカ人の6割は、何らかの組織が関与していると思っています。
ケネディ大統領は国防予算を削って宇宙開発に回そうとしたからとも言われているし、紙幣の発行権を政府に取り戻そうとしたからとも言われています。

宇宙開発について言えば予算だけの問題ではありません。
宇宙から国境線のない青い地球の影像が送られてくると、人々が「地球は一つなんだ、争うことは虚しいことだ」という意識を持ってしまい、死の商人たちには都合の悪い流れが出来てしまいます。
ちなみに平和な世の中を志向した大統領はことごとく暗殺されています。

世の中にはエゴの為なら人の命など何とも思わない連中が実際にいるのです。
それがバカな奴等であれば個人的な犯罪に留まりますが、物凄く頭のいい奴等の場合、多くの人の死、最悪は地球の滅亡に繋がりかねないのでかなり厄介です。

スタップ細胞をなかったことにしようとしている裏の勢力があるのかどうか、今のところは分かりかねますが、世の中には新聞の大見出しだけでは分からない裏があることを知ってほしいのです。

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2014年04月19日 (土) | 編集 |
過労からうつ病になり、自殺してしまった大手アニメ制作会社の制作進行さん(28才)に労災認定がおりたというニュースが駆け巡っています。

カルテには月600時間の勤務という記録があったとのこと。
過酷な労働を強いられている制作進行さんを日々現実に見ているので、驚きはしましたが、さもありなんとも思いました。

絵コンテや設定の遅れが現場に迷惑をかけても全ての苦情は制作進行さんにぶつけられるので、肉体的だけでなく精神的にも相当に辛い仕事だと思います。

彼の死が業界に一石を投じるのか、はたまた「何とかしなきゃね」と一瞬ささやかれるだけで、あいも変わらぬ状態が続くのか……どうも後者の可能性が大に思えて仕方がありません。

負のスパイラルから脱け出せないアニメ業界の体質を改善させるには、どこから手をつければいいのでしょうか。
業界内にある、いくつかの組織が手を取り合って運動を起こしてくれるならば、出来る範囲で協力したいと思います。

スケジュールに追われ、自転車操業を続ける個々の会社や個人では問題意識を持つ余裕すらないのかもしれません。
また、愚痴は言うけれど問題意識を持とうとしない意識の低い人達が多いのも事実。

先ずは、「彼の死を無駄にしちゃいけないね」と思うこと、そして語りあうことから始めましょうよ!



2014年04月12日 (土) | 編集 |
学校の春休みも終わり、いよいよ来週から授業が始まります。
アニメーターと講師兼業の怒濤の日々が始まってしまうので、昨日は意を決して遊びに行くために昼すぎに仕事を上がりました。
計画はなかったので、妻が以前から行きたいと言っていた入間のジョンソンタウンに急遽行く事にしました。

西武池袋線の入間市駅から歩くこと15分、元米軍ハウスの賃貸住宅群にたどり着きます。
そこがジョンソンタウン。

住宅のうち50件ほどが、雑貨屋さんやジーンズショップ、カフェやレストラン等になっていて、アメリカンな雰囲気の中を楽しく散策出来るのです。

米粉パンのお店でパンを2つ買ったのをを皮切りに、雑貨店を巡って買い物をして、カフェでお茶して、レストランで食事をして、2時間程滞在しました。

確定申告の還付金がドーンと振り込まれたばかりで気持ちが大きくなっていたので、ちょっと贅沢してきました。

普段の運動不足がたたってか歩き疲れましたが、とてもいい思い出になりました。
自分が楽しむというよりは、妻が楽しんでいる姿を見るのが嬉しい自分を発見しました。

私も妻もスマホを忘れてきてしまって写真が撮れなかったのですが、心の目にしっかり焼き付けてきました。

「スマホがないと不安になる症候群」になりかけていたようで、忘れてきたことに気付いた時は、かなりショックでした。
ところが、なきゃないで、写真を撮らなきゃという強迫観念や仕事の電話からも開放されて、なかなかいいものだなぁと思えました。



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ジョンソンタウンでお茶したお店(ネットからおとした写真です)
2014年04月07日 (月) | 編集 |
消費税が8%になる直前、駆け込み需要という現象が起こるべくして起こりました。

冷蔵庫やらテレビやら高額な物を駆け込みで買うと言うのは分かるのですが、日用品の買いだめは、ちょっと見苦しく感じました。
「それでいくら浮くの?」っていうレベルだし、場所を取ってそれらを保管する事を考えたらつまらない抵抗としか思えません。

少しでも安いガソリンを入れようとして、エンジンをかけながら長い車の行列に並ぶのもバカバカしく感じますね。
時間まで無駄にして、かえって損しているように思います。

エコのための節電やリサイクルは大変に結構ですけど、わずかな出費を押さえるためにするみじめったらしい節約は心を貧しくするようで嫌ですね。

アニメーターは労働時間をお金に換算すると割に合わない仕事だと言われています。
お金の為にやってると思うと、ついついネガティブな気持ちになって心が貧しくなってしまいそうなので、私は世界中の子供たちの為にやっているんだと思うようにしています。

先日も制作進行さんが「安い単価ですみません」というので「私はお金の為にやってませんから大丈夫ですよ。世界中の子供たちのためにやってますから。ワッハッハ」と答えたら、ちょっとだけ、心が豊かになった気がしました。

2014年04月05日 (土) | 編集 |
世の中を裏から動かしていると言われるフリーメーソンだとか、イルミナティといった組織は都市伝説的に面白おかしく語られる事が多く、本当の事として問題視している人は限りなく少ないと思います。

私は若い頃から関心を抱いて、関連書籍には随分と目を通してきました。
私の中での結論を申し上げれば、間違いなく彼らによって世界はある方向に動かされています。
彼らの背後には具体的にロスチャイルド家とロックフェラー家という財閥がいて、経済も政治もマスコミも思いのままに捜査しているのです。

とはいえ、こういうことを真剣に語っても引かれるだけなので自分から話題にすることは先ずないのですが、黙っていることは彼らに加担しているのと同じなので、一言もの申し上げようと思った次第。

下手に語るより分かりやすいサイトがあるのでご紹介しましょう。

ただし、分かりやすい分、読みきるのには結構時間がかかります。
信じる信じないは別にしても、お金の歴史とか幕末の実態等、かなり勉強にもなるので読んで損したということには絶対になりません。
ぜひともお時間のあるときにお読み下さい。

信じるか信じないかは、あなた次第。

クリック→日本人が知らないニッポン



補足

ユダヤ陰謀説を私は肯定していませんし、フリーメーソンを悪の組織だと断定もしません。ただし、巨大すぎる財閥が自らを維持発展させるために世界中から情報を得て、秘密裏にそれに対処していったとき、結果的に戦争が引き起こされたり、国家が転覆したりということは十分にありうると思っています。
実は彼らを生み出しているのは我々の集合意識だ、というもっと深い話はいずれまた。




2014年04月05日 (土) | 編集 |
今日は一日中(12時間)、歌を聞きながらアニメーター仕事をしました。

私のスマホには200曲以上のお気に入りの歌が入っています。
厳選したフェイバリットソングなので何度聞いても飽きることはありません。

私の好きな歌手ベスト3をあげるならば、

竹内まりや

高橋真梨子

平原綾香


となります。

断腸の思い(オーバー?)ではずした歌手は

中島みゆき

ユーミン

太田裕美

森山良子


男性ならば

アリス

チューリップ


平原綾香以外はみんな青春時代から聞いてきた歌手ばかりです。

他にも

ドリカム

大黒摩季

森高千里

ZARD


なんかも好きです。

上にあげた歌手以外の歌ですが

「オリビアを聴きながら」

「なごり雪」

「カントリーガール」

「あなた」

「乙女のワルツ」


などは私の中では神歌ですね。

歌や絵がなくても世の中は成り立つかもしれませんが、もし本当になくなったらどんなにか味気なく、つまらない世界になってしまうことでしょう。

私には音楽的な資質は残念ながらあまりないようですが、絵の方で世の中に潤いを与えることができて幸せだと思っています。



2014年04月02日 (水) | 編集 |
お花見というものを20年間、できずにきました。
「今年こそは、今年こそは」と毎年言いながら結果として流れてきたのです。
それだけ忙しかったということなのですが、20年も出来ないなんて異常と言わなければなりません。

今日は仕事のけじめもつき、妻の都合もついたので、思い切って仕事を4時に上がり、中目黒に行きました。

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目黒川沿いの桜並木道はお花見の名所です。
大勢の人達が満開の桜を愛でながら歩いていました。
周辺のお店がテイクアウト出来る飲み物や食べ物を売っていたので、チキンとスパークリングワインを買って、腰を下ろして頂きました。

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桜の花びらが秒速5cmで舞い落ちていました。
枝に咲く桜の花そのものも美しいのですが、舞い落ちる花びらもまたよし。
更には、散って川を流れる花びらの美しさもまた情緒があります。
多くの人たちが構図を工夫しながら写真を撮っていました。
外人さんが思いのほか多く歩いていました。
日本の文化を堪能してくれているならば嬉しく思います。

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歩き疲れてお腹もすいたので「紅とん」というお店に入りました。
妻は最初、もっとお洒落な店がいいとブツブツ言っていたのですが、料理はおいしいし、テーブルもきれいだし、ホールの男の子もかっこいいしで、最終的にはとても満足してくれました。

実はこのお店は、私にとっては運命的な思い出のあるお店なのです。
数年前の年末に、このお店でN氏とK氏と私の3人で飲んだ時に、「我々が理想とするアニメまんがの学校を作ろう!」と言うことになり、その半年後にアンプスが生まれたからです。

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お店を出たあと、再び桜を見に行ったのですが、ライトアップされた夜桜も、とても趣がありました。
疲れはしましたが、20年ぶりにお花見が出来て、妻にも喜んで貰えて本当に良かったです。

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忙殺という言葉があります。
「心を亡くす」と書いて「忙」という文字になりますが、心を失うような生き方は間違いだし、それは原因となって、やがては肉体まで亡くすという結果をもたらすことになるでしょう。

季節のうつろいを愛でながら、自然とともに生きる‥それこそが人間らしい生き方だということをあらためて認識できたお花見でした。