現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2013年12月31日 (火) | 編集 |
今日はついに大晦日。

午前中は私の部屋の大掃除をして美しい環境を取り戻しました。

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午後からは妻と車に乗って遊び兼、最後の買い出しに行こうとしたのですが、なんと車のバッテリーがあがってしまっていて予定が撃沈。
「車で出かけていたら事故を起こしていたところを守られたのだ。大晦日に事故なんて、そんな悲劇にあわずに済んで、ありがたい、ありがたい」

ということで急遽、予定を変えて電車一本行ける府中本町に出かけました。
府中本町駅と府中駅の間は楽しい商店街なのです。
妻が私に見せたいスポットがあるということで連れて行かれたのが「童童広場」という所。
駆ける裸の童が何体もいる変な所。

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こんな童もいて、何をしてるのかと思ったら

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木の枝を支えていました(偉いねぇ)。

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珍百景登録、間違いなし。

その後はお店を回って試食や試飲をしながらワインやら年越しそばのエビ天やらを買って帰って来ました。

今は7時を回ったところですが、今日はこのあと、お風呂に入って、年越しそばを食べて、ビールを飲みながら紅白でも見て、ゆっくりと穏やかにカウントダウンを迎えるつもりです。

あまりにも多忙な一年でしたが、健康で夫婦仲良くこの時を迎えられたことに、心から感謝しています。
ありがとうございました。

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2013年12月30日 (月) | 編集 |
28日
一昨日はアンプス関連の人達との忘年会が中野の居酒屋さんでありました。
仕事を手伝いに来ていた妻も誘っていただきました。

何故かイラストレーターをやっているイタリア人の青年が緊急参戦。
イタリア事情がおもしろ可笑しく聞けて楽しい会になりました。

ワインとサッカーとラブラブ、それがイタリア人の人生だそうですが、その青年はワインを飲まず、サッカーには関心がなく、恋人もいないそうで、イタリア人らしからぬイタリア人でした。

29日
昨日29日は仕事納め。
締め切りが1月6日という仕事がふたつあるため、昨日も妻に手伝ってもらいましたが、何もかも忘れて5時で上がっちゃいました。

この一年、ぎっくり腰で寝込んだ時以外は休みなく頑張ってきたので、その仕事にけじめをつけられたことには感慨深いものがありました。

その後、吉祥寺のヨドバシカメラに行って、大きなお買い物を3つしてきました。

一つはウォシュレット。
今までのものが3ヶ月くらい前に壊れて以来、不便(文字通り)していたのでやっと買えたのですが、届くのは1月17日なのでまだまだ。
前のウォシュレットは15年間、私達のあんなところを綺麗にするため頑張ってくれたので本当に御苦労様でした。

二つ目はダイソンのエアマルチプライアーという羽根のないファンヒーターで、強力な扇風機の役割も果たしてくれる優れもの。
ダイソン

前からヒーターが欲しいよねと言っていたのですが、夏にも使えるなら一石二鳥と言うことで買っちゃいました。
突き抜けの短いトンネルというかリングから暖かい空気が吹き出て来るのが不思議です。

三つ目はノンフライヤーという油を使わずに揚げ物が出来る調理機械。
油ものは健康に良くないので前から検討していたのですが、ついに買ってしまいました。
唐揚げもポテトフライも油を使わずに出来るのです。
フライヤー

油が良くないと言っておきながら、帰りには吉祥寺でナポリタンを食べて帰ってきました。

帰宅してからは、全く手付かずだった年賀状の作成に取りかかりましたが、一応出来たのは未明の4時。

30日
今朝、年賀状のデザインを妻に見せたところ色々文句を言うので、何ヵ所か直して仕上げたのが10時。
我ながらの傑作ができました。

それから100枚以上プリントアウトし、宛名も印刷し、ひとこと書き添えたりしていたら夕方近くになってしまったのですが、大仕事を終えた達成感がありました。

夕方から妻と車で所沢のダイエーに買い出しに出かけ、まだ揃っていない年末年始の食材などを買ってきました。

驚くべきことに総額が7777円。
ラッキーセブンのオンパレード。
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更に驚くべきことに、帰宅してエンジンを切る時の車の時計のデジタル表示が7:07。
宇宙が祝福してくれているようで嬉しかったです。

2013年12月27日 (金) | 編集 |
昨夜、11時半ころ帰宅して間もなく、駅前の交番から電話がかかってきました。
私の財布が落とし物として届いているとのこと。
免許証が入っていたので落とし主が私だと分かったそうです。
落としたこと自体に気付いていなかったのでビックリしました。
駅から自宅までの途中にあるローソンで買い物をしたので、その直後に落としてしまったらしい。

早速、交番に駆けつけました。
届けて下さった方は、急いでいるとのことで名前も名乗らず行ってしまわれたとのこと。
ありがとうございました。
とは言え、現金は小銭まで含めて全て(一万円ちょっと)抜かれていました。
現金だけ抜いて放られた財布を見つけてくれた人が交番に届けてくれたのでしょう。

そこで良かった探し。

1、免許証やカード類が全て無事で良かった。

2、落としたのが命じゃなくて良かった。

3、今後の戒めになって良かった。

4、現金を抜いた人がものすごい貧乏だったら奉仕出
来て良かった。

5、届けてくれた人の善意が感じられて良かった。

うーん、こんなに良かったことがたくさんあって良かった。

2013年12月22日 (日) | 編集 |
12月はプライベートで色々しなきゃならないことが多い月です。
だから、週に一度は休めたり、早く帰れたりするよう、仕事の取り方を調整してきたつもりだったのですが、うまくいってません。
結局はまったく休めず、夜は寝に帰るような日々が続いていて、毎日、複数の制作進行さんから、状況確認の電話がきます。

最近は進行さんから、「年末はいつまでお仕事されますか?」とか「年明けはいつからお仕事を始めますか?」と聞かれます。
希望としては29日から4日までは休みたいのですが、30日から3日までになる可能性も高くなってきました。まあ、あんまり長く休んでも、だらける上に太るのが落ちなので5日も休めれば充分かも。

何はともあれ、(今のところ)何の憂いもなく年末年始を迎えられそうなので、ありがたいことだと思っています。

因みに今日は3連休のど真中。
3連勤で頑張って年末迄駆け抜けよう!
師走ですから、おばた先生は文字通り頑張るのです。

ところで、年末や年始に救急車や消防車のサイレンの音が聞こえてくることがありますが、あれは悲劇ですね。
大詰めの時期だからこそ気持ちを引き締めて気持ちのいい着地を目指していきたいものです。
そこで徒然草にある「木登り名人」の話を紹介します。

木登りの名人と呼ばれている男が、弟子を高い木に登らせて小枝を切り落としていた。
弟子が危ない場所にいる時には何も言わず、軒先まで降りてきた時に、「怪我をしないように気をつけて降りて来い」と声をかけた。
「こんな高さなら飛び降りても平気ではないか。なぜ今更そのようなことを言うのか?」と問わば、「そこがポイントです。目眩がするくらい危ない枝に立っていれば、怖くて自分で気をつけるでしょう。だから何も言う必要はありません。事故は安全な場所で気が緩んだ時こそ起こるのです」と答えた。

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2013年12月18日 (水) | 編集 |
今日は上石神井駅から徒歩5分の所にある某アニメ制作会社で4時から作画打ち合わせがある為、そぼふる雨の中を出かけました。
中野のスタジオからは40分かかる所です。

途中、制作進行さんから電話があったものの電車の中だったので出られず、留守録を聞くと4時15分に変更してほしいとのこと。
上石神井駅に着いた所で再度電話があり、やはり4時半に変更して欲しいとのこと。
仕方ないので駅前の本屋さんで時間を潰して、ちょうど4時半に到着しました。
するとあろうことか、カッティングが押しているので今日は打ち合わせが出来ないと言うのです。
往復で二時間以上の時間と720円の交通費を費やしたのに打ち合わせができず、冷たい雨の中をスタジオへと戻りました。
結局、打ち合わせは明日、電話ですることになりました。

そこで良かった探し。

1、どこかで犯した罪をこれで消滅できた。

2、時間潰しで入った本屋さんでいい本に巡り会えた。

3、人に語れる業界エピソードが一つ増えた。


ところで今夜は、6時半 からアンプスの学生達の忘年会に参加。
中野の「ばらえ亭」というお好みやさんで楽しく3時間を過ごして来ました。

天気予報では、夕方から雪の可能性が示唆されていましたが、結局は雨のまま今日が終わろうとしています。
東京の初雪はおあずけですが、それにしても寒い!
冬将軍の到来を実感します。

2013年12月17日 (火) | 編集 |
一昨日、日曜日(なのに)スタジオ入りして「名探偵コナン」のレイアウト作業に勤(いそ)しみましたが、夕方で上がり、仕事を手伝いに来てくれていた妻と吉祥寺に向かいました。
念願のアニメ映画「かぐや姫の物語」を見に行く為です。
行ったのは、吉祥寺駅から徒歩7分の吉祥寺プラザという旧タイプの映画館。
この日に行かなかったら当分行けそうもない状況だったので思い切って行ったのでした。

で、感想はと言うと、めっちゃ良かったです。

かぐや姫人形
映画館のチケット売り場にあった人形

「姫の犯した罪と罰」というキャッチコピーがとても気になっていました。
これについて、本編の中では暗示的、もしくは断片的に語られるのみでした。
中には消化不良で見終えた人もいたでしょうが、それがまた良かったと私は思っています。
人それぞれの解釈が出来るからです。

とは言え、パンフレットにある高畑監督の企画文の中ではそれについて具体的に触れられていました。
姫は月にいたころ、地球から帰還した女(天女)の記憶を喚起させてしまい、地上での思い出によって女を
苦しませた事が罪であるとなっています。
そしてその罰として、穢れた世界である地球へ送られ、姫はそこで苦しむ事で罪を償い、それが完結した時点で月に戻されると言うのです。

宇宙人の専門家である私が真っ先に思い浮かべたのはプレアデス星人の事でした(ドン引きしないで下さい)。
彼らは私たちより魂的に遥かに進化しており、怒りや憎しみといったマイナスの情念を克服しているので、争いのない平和な社会を構築しています。
また容姿の美醜による劣等感や優越感、嫉妬や羨望も克服しているので、みな美男美女に産まれてきます。
まさに月の世界と言うのはそのような所ではないでしょうか。
さらに魂が進化すると、肉体をまとって3次元世界で学ぶ事もなくなるので、肉体を持たない生命体として、まさに不老不死の存在として活動することになります。
そのような存在が敢えて人間として産まれて来る事があるとすれば聖人と呼ばれるような精神的な指導者としての使命を帯びてのことが多いようです。

一説によると、地球という惑星は肉体をまとい、やっかいな感情というものを通して成長するための道場の様なところだそうです。
だからこそ我々は感情の波に翻弄され、天にも昇るような喜びに満たされもすれば、悲しみに引き裂かれもします。
愛と優しさで人々を包み込む事もあれば、怒りで我を忘れる事もあります。
それらの経験を通して、愛の尊さや人の痛みを知り魂の進化を推し進めていくのです。
かぐや姫もまた、この地球上では目まぐるしく変転する感情の起伏に翻弄されながら、喜びもすれば苦しみに身悶えたりもします。

かぐや姫の声優をやった女優さんがインタビューの中でかぐや姫の罪について
「姫は育ての親の愛を当たり前の事として受けとめ、感謝の念を抱くことを忘れるという罪を犯した」
と言うようなことを語っています。
確かに姫にとっては感謝もまた課題の一つだったのでしょう。

では、地球というレベルの低い星からレベルの高い星に移行することがイコール幸せなのでしょうか。
いや、幸せは全てのレベルのステージの中に見出だせるものであり、それぞれのステージでしか味わえない貴重な体験や醍醐味があるはずです。
小学校、中学校、高校、大学(私は行ってないけど)と進学していくようなものでしょう。

私は、小学校3年生くらいまで学校で流れている音楽は6年生が演奏しているのだと思い込んでいました。
それほどまでに6年生は遠くて偉大な存在だったのですが、今、見る6年生はちっちゃな子供です。
地球というステージの上にも何段階かのレベルがあるように思います。
無学でも愛に溢れている人の方が、どんなに学歴があってもお金や地位や名誉を追い求めている人よりもレベルは上でしょう。

「かぐや姫の物語」のテーマは何でしょうか?
テーマと言うのは作り手が意図するものですが、受け手の解釈で違った捉え方がされる場合があります。
私が捉えたテーマは
「今いる所がいかなるレベルであってもそこでしか学べない事があるのだから、そこでの生(せい)を謳歌していこう」
と言うものです。

姫は、余りの辛さに「逃げたい、死にたい」と思ってしまったために、月の世界に戻される事になりました。
その後、「やはりとどまりたい」と思うのですが今や遅しで迎えが来てしまいます。
ラストシーンで、忘却の衣を纏わされてもなお、姫は遠く離れていく地球を振り返り涙します。
脳の記憶は消せても、魂の記憶までは消せなかったのでしょう。

私はこの辺りからエンディングのテーマソングが終わるまでのあいだ、説明しがたい心理状況に陥りました。
気持ちを緩ませてしまうと涙が溢れで出てしまいそうだったので、グッとこらえました。
私もまたこの地球で罪を償っているかのような同化現象が起こったようです。
事実、そうなのかもしれません。

私は罰という言葉は嫌いです。
慈愛そのものである宇宙が、その申し子である私達に制裁を与える訳がありません。
どんな苦難があっても、それは偶然でもなければ罰でもなく、未だ乗り越えていなかった課題が絶妙のタイミングで顕在化した事象であり、全ては気付きと成長のチャンスを宇宙が与えてくれているのだと捉えるべきでしょう。

「竹取物語」は日本最古の物語だそうです。
どの時代の人々も感情に翻弄され、悩み苦しみながら成長してきたことが分かります。
それでは、人類総体として成長しているのかと言うと、疑問を感じざるを得ません。
システム的には、良くなってはいても、魂の進化的には微々たる前進とい言うしかなく、月の世界の人達の境地に至るのには、あと何世紀もかかってしまうでしょう。

しかし、そんな事は考えてもどうしようもないことです。
今、ここで学ぶ必要があるからこそ、必然として今、ここにいるのだから、「今、ここ」に力を尽くして生き切れば良いだけ。
感情を克服するという事は、感情を否定する事ではなく、感情を通して気付きを得ると言うこと。
寿命が尽きてあちらの世界に行き、再び産まれて来るときには忘却の衣を纏わされるけれども、魂に積み上げたものは消える事はない。

姫の犯した罪と罰は、人間を卒業するまでの間、誰もがそれぞれに抱え続けていくものなのだ・・と私は思います。

とても素晴らしい映画を作って下さった高畑勲監督、そしてスタッフの皆様、ありがとうございました。
そのスタッフの中に何人もの教え子がいることを誇らしく思います。

罪と罰


映画を見終わったあと、百花(ももか)というお店で、私はお好み焼きとビールの中ジョッキ、妻はもんじゃ焼きとレモンサワーをいただいて帰りました。

お好み焼き

2013年12月12日 (木) | 編集 |
昨日、一般の企業に勤めている友人のブログを見たら、「ボーナスが出た。うれしい」と書いてありました。
ボーナスとは縁のない身として、良かったねぇ、羨ましいねぇ、と思ったそんな矢先のこと。

私がレギュラーで原画を描かせて貰っている某グロス請け会社さんから次の仕事の依頼がありました。
「小幡さん、お願いする前にお詫びしなければならない事があります」と言うのです。
「何でしょうか?」
「実は以前のお仕事の分の、22万円のお振り込みが遅れております」
「えぇー、そうだったんですか、全然気が付きませんでした」
「今月の10日に10万円、月末に12万円、2回に分けてですが年内に必ずお振り込みしますので、次の仕事も請けて頂けますでしょうか?」
「いいですよ」
と言うようなやり取りがありました。
どこも大変なんだねえ。

そういえば以前、半年以上待たされた会社がありましたが、その会社はもう存在していません。

と言うことで、今回の件では、別に儲かった訳ではないのですが、思わぬ振り込みが12月にあるので、気持ち的には「わーい、ボーナスだぁ!」と言うことにさせていただきまっす。

2013年12月08日 (日) | 編集 |
徒然なるままに二日間を振り返ります。

昨日は朝から東中野で表現祭というイベントがありました。
アンプスも出展したので、私はそこで「アニメキャラクターを描こう」という2時間のワークショップを担当しました。
結局、受講者はアニメ好きの女の子(学生)1名のみ。
マンツーマンで指導や添削をしてあげたので、とても喜んで帰って行きました。
1時迄のところを1時半迄頑張っちゃいました。

お弁当が出ると聞いていたのに何故か出なかったので、中野に帰り、前から行きたいと思っていたラーメン屋さん「二代目武家屋」に向かいました。
ところが、なんと行列ができていたので断念し、松屋さんでカレーライスを食べました。

その後はスタジオで「たまごっち」のレイアウト作業に専念。
あまりに没頭していたので5時半からの土曜ゼミにちょっと遅刻してしまいました。
先生が遅刻しちゃいけませんね。
授業は7時半まででしたが見学者がいたので授業終了後、その人と30分くらい話をしました。

そのあと、月曜日(明日)にテレビ番組の収録のためアンプスに来る二人の芸能人の振り向きと口パクの動画を描きました。
二人の正体はまだ秘密ですが、すごい方々です。

帰宅したのはいつも通りの11時。
一日の流れをざっと綴ってみましたが、いつもだいたいこんなバタバタ感のある日々を送っています。

ちなみに今日は日曜日ですが、スタジオでひたすらアニメーター仕事をしました。
午前中、アンプスのイベントが中止になった事が伝わってなくて来てしまった女性がいました。
聞くと横浜から来たとのことだったので気の毒に思い、スタジオで2時間近く対応してさしあげました。

いくら時間が取られても、人に尽くせた時は損をしたとは思いません。
徳を積ませて頂いたのですから。

実は昨日までの一週間、プライベートでは実家を巻き込んでのドタバタがありました。
内容は言えませんがひとまずは一件落着。
北海道の義妹が四日ほど我が家に来ていました。
東京で対処しなければならない事があったからです。

落ち着かない毎日と言ってしまえばそれまでですが、何事もない安穏な日々を願おうとは思いません。
そこには成長がないからです。

もし願い事が叶うならば、何が起ころうとも富士山のように泰然自若としていられる自分になりたい。
安穏というのは環境の姿ではなく、環境に振り回されない心のあり方だと捉えたい、と思っています。
色々ありますが、健康であることは全てを帳消しにできる価値を持っています。
そのことにただ感謝あるのみ。

2013年12月03日 (火) | 編集 |
今年の流行語大賞が決まりましたね。

「今でしょ!」
「じぇじぇじぇ」
「倍返し」
「お・も・て・な・し」

の4つです。
今までは最多でも3つだったとのことで今年の激戦具合が伺われます。

この中で私的にベストは何かと言われたら「今でしょ!」かな。
「倍返し」の半沢直樹にもメチャメチャはまりましたが、大きな目で見ると「今でしょ」が時(とき)の言葉だと思うのです。

先伸ばしにしていることや、ごまかし続けていること、見て見ぬふりをしていることに、今こそ着手しなさい、とか、正していきなさい、と言う天の声が聞こえてくるような気がするのです。
思い返してみると、色々ありましたね。

柔道連盟の暴力黙認問題

続発するいじめによる自殺事件

笹子トンネル天井板落下事故を始めとするインフラの老朽化問題

JR北海道の整備体制の不備による相次ぐ事故やトラブル

相次いで発覚する食品偽装問題

そして原発の撤廃や放射能の除染問題

これらはニュースになるような大きな問題ですが、会社や学校、団体とか家庭の中、そして一人一人の中にも本質的には同じような問題がいくらでもあると思います。
膿を出していく時、デトックスの時が来ているんでしょうね。

と言うことで、私は今日、じぇじぇじぇ状態だったスタジオの机を整理整頓しました。
不要なものをバンバン捨て、必要なものを納めるべき所に納め、汚れた部分をピカピカに磨き上げました。
綺麗なのって気持ちいいし、仕事もやりやすくなりました。

実家のおふくろにも電話をしました。
明日はスタジオに野菜を送って下さった方にお礼状を書こうと思います。

他にも先伸ばししていることがあるので、着実にやっていこうと思います。


つくえ