現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2013年06月30日 (日) | 編集 |
昨日、土曜アニメゼミの学生たちが親睦会を開きたいと言うので、授業終了後8時からみんな(5人)で中野の焼き鳥屋さん「ももや」へ行きました。

ゼミ生というのは随時入学で20回授業なので、学生たちは入れ替わ立ち代り入学し修了していきます。

今のメンバーたちと飲むのは昨日が初めて。
5人のうち4名が男子でみな30歳以上、そして20歳代の女子が1名。

男子4名のうち3名がCG映像系の仕事(会社は別々)をしていて、残りの1名は出版社でDTPの仕事をしています。
唯一の女子は日中は別の専門学校に通っていて、バイトで女優をしています。

私は、アニメにおいては先生ですが、別の分野では逆に教えを受けたい人たちばかり。

親睦会は、楽しいおしゃべりであっという間に3時間が過ぎ、11時過ぎに解散。
とても親睦が深まったと思います。

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2013年06月18日 (火) | 編集 |
昨夜は原画を担当した「ぼくは王さま」の打ち上げパーティーにお呼ばれしたので行ってきました。
場所は新宿の「新宿ミノトール2」というお店。

制作さん以外に知り合いはいなかったのですが、声がけして色んなセクションの人たちとお話ししたり名刺交換したりして、楽しむことができました。
アニメは完全分業制なので、全スタッフが一同に会するのって打ち上げパーティーくらいしかないかもしれません。

声優さんたちや主題歌を歌った新井里美さんなども来られたので華やかなパーティーになりました。
この作品の原作は有名な児童文学で、私も小学生のころ愛読していたものだけに、お話しを頂いた時には、一も二もなく、単価も聞かずに受けました。

30分番組ですが、第5話では、たった一人で原画を描かせて頂くなど、記念すべき作品にもなりました。

原作者の寺村輝夫氏は亡くなられいますが、挿し絵画家の和歌山静子先生はご存命で、というか72歳の今でもスキューバダイビングをするなど、バリバリにお元気です。
このアニメでも監修を務められもちろんパーティーにも来られて、元気にご挨拶をされていました。

作曲を担当された村松健氏の素敵なピアノ演奏もあり、とても良かったです。

村松健

事前にプレゼントコーナーの番号札を渡されていたのですが、当たるのは70名ほどの参加者のうちわずか十数名。
残念ながら私の15番札は当たりませんでしたが、当たった人と知り合えていたので、和歌山先生のサイン本のサインを撮らせて頂きました。

サイン本

プロデューサーさんもテレビ局の人もこの作品を再度制作して、サザエさんやアンパンマンのような長寿番組にしたいと言っていたので、その際は是非とも参加させていただきたいものです。

2013年06月14日 (金) | 編集 |
自宅のパソコンが、いきなりいかれてしまったぁー!
起動したとたんに再起動が始まり、再び起動したらその瞬間にまた再起動という無限地獄に陥ってしまったのですぅ。

自慢じゃないけどメカ音痴の私には全くなすすべがありません。
「やっぱ中古PCだし、もう寿命なのかなぁ。しゃーないから、また中古PC屋さんに行くかぁ…」という思いがよぎりました。

しかし、やるだけのことはやってみようと思い、スタジオのパソコンを使ってネットで調べてみました。
同じような症状についての対処策があったのでプリントアウトして帰宅後にチャレンジ。
セーフモードで起動するという方法があって、起動後に大丈夫だった頃の状態に修復するという作業があり、その通りにやってみたら、なんと直っちゃいました!

ということで、このブログは直ったパソコンで書いているのです(めでたしめでたし)。

普段使えることが当たり前という物がいざ使えなくなると本当に困ります。
健康もそうですよね。
いつもお世話になっている人や物や場所、自分の体への日頃からの感謝とケアをしっかり行っていこうと改めて決意しました。

そう、今回のトラブルはメッセージだったんだね。

2013年06月01日 (土) | 編集 |
30年も前のマンガ「博多っ子純情」全巻(だと思っていた)を入手。

かつて断片的には読んでいましたが、この一ヶ月くらいをかけて単行本を通勤時間に読み続け、ついに読了!

と思いきや…最終巻である34巻だけがないことが最後になって発覚。

気持ち的には、かなりくすぶっています。

イヤー、でも面白かったし、何度も泣けました。

博多っ子純情

青春っていいなあ。

きれいごとなしのどろどろぐちゃぐちゃの青春譜ですが、博多山笠を心に打ち立てた男、郷六平の成長ドラマが生き生きと描かれていて感動しました。

妻が福岡県の出身なので博多弁にはもともと関心があって、今回この漫画を通してかなり勉強しました。

博多弁がくさ、いっちょん複雑やけん、よう覚えきれんたい。

ばってんがくさ、よか作品はほんなこつ、何年たっても光ば放ちよう。

なんかなし、最終巻ば読みたかー!

追伸:上の博多弁、多分まちがってるんだろうなぁ。