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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2013年03月18日 (月) | 編集 |
TBSの日曜劇場「とんび」が最終回を終えてしまった。

録画までして最後まで見切ったドラマは数年前の「チャングムの誓い」以来かも。

感動的なドラマで、毎回涙しました。

とんび

見終えたあとには、今は亡き父親のことを息子として思い、そして父として我が息子のことを思いました。

私は父親からあまり父親らしいことをしてもらえなかった為か、父としてのあり方をよく分かってないような気がいつもしていました。

講師として他人様の子供のめんどうばかりをずっとみてきましたが、自分の子供は妻に任せっきりで、あまり父親らしいことをしてこなかったように思うのです。

忙しさを言い訳にしてきましたが、もしかしたら、どうしたらいいのかわからなかったのかもしれません。

しかし、今更ながらとは言え、今回のドラマから大きなヒントをもらえたような気がします。
ドラマの中で主人公ヤスを親代わりに育ててきた和尚のこんなセリフがあります。

「悲しみは、どんどん積っていくんだ。だから、二人で悲しんでいてはいけない。おまえは、海になれ!悲しみは雪だ。雪が地面に落ちて溶けると濡れてぐちゃぐちゃになってしまう。でも、海は雪を溶かして飲みこんでくれる。お前は、あきらの悲しみを海になって飲み込んでやれ!あきらが泣いている時は、お前は笑え!」

そうだ、海になろう!

子供に対してだけでなく、すべての人に対して海のような存在になっていこう!

そう心に誓ったおばた先生でした。

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