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現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2012年07月07日 (土) | 編集 |
三日ほど前に、こんな夢を見た。

いじめを受けて自殺した男の子が、鏡を通してこの世とつながりをもてるようになる。

生前、優しくしてあげていた私に「死にたくなかった」と訴えてくる。

そっち(この世)に戻りたいと、向こう側から必死に鏡に体を押し付けてくる。

押し付けた肩がニョキッとこちら側に飛び出してくる。

思わずゾーッとするが、彼の必死の行動を応援すべく、彼の体を引っ張ってやる。

すると徐々に全身がこちら側に出てきて、ついにはこの世に生還(?)する。

実は、いじめを苦に自殺した少年のニュースを知ったのは、その夢を見て目覚めた日の夜だった。

まさかその子が私の夢に出てきたわけではないだろうが、意味ありげな偶然(シンクロニシティ)である。

「死後体験」という本によると、人は死んだあとフォーカス27というレベルの領域に行き、生まれ変わりの準備をするとう。

ところが、死んだことに気がつかなかったり、この世に対する執着が強すぎるとフォーカス23~26のレベルに引っかかってしまうというのだ。

フォーカス23は個人の思いに縛られた状態で、溺死した人が延々と溺れ続けたり、投身自殺した人が高いところから何度も身を投げるのだが死ねず(本当は死んでいるのだが)何度もそれを繰り返したりといった世界。

フォーカス24~26は信念体系領域と言って、同じ執着を持った多くの人たちの思いが作る擬似世界だという。

延々と戦争をし続けていたり、盗み合いや騙し合いをつづけていたり、同じ宗教を持った人たちの共通する思いが作り出す天国であったりするらしい。

先の少年がそのような領域に引っかかることなく、速やかにフォーカス27にて今回の人生を総括し、次の人生では自殺という失敗をせず、学びと成長のための人生を送れるようになることを心から祈ります。

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