現役アニメーターであり,アニメ教育にも命をかけているおばた先生が,日々の出来事や思いを綴ります。2012年1月以前のブログはこちら→http://ameblo.jp/obatasensei/
2012年04月29日 (日) | 編集 |
今日は日曜日ですが、9時にはスタジオ入りしてアニメーター稼業。

しかし1時であがって妻と待ち合わせてデートをしてきました。

世間様はゴールデンウィークなのだからそれくらいはつつましいこと。

今年に入ってから、お墓参り以外で(半休とはいえ)休みを取ったのは今日が初めて。

文京区の弥生美術館に行ってきたのです。

降りた駅は「東大前」。

せっかくなので東京大学の敷地を少し散策してきました。

どうして私が東大に?

弥生美術館で開催していたのは「大正から始まった日本のKawaii(カワイイ)展」

美術館

大正時代から現代に至るまでの「カワイイ」の系譜をイラストやグッズ、更にその当時少女だった人たちの証言で辿る、見応えのある催しでした。

特に、私の尊敬する往年のイラストレーター、松本かつぢや高畠華宵、中原淳一などの生原画が見られたことは興奮もので、とても感激!

「カワイイ展」鑑賞後は、敷地内にある喫茶店「夢二カフェ・港や」で野菜カレーとお紅茶を優雅にいただいてきました。

港や
野菜カレー

その後は、昭和の面影が残る下町界隈をぶらぶらと「ちい散歩」的に散策。

下町の

下町風情

リサイクル屋さんをひやかしたり、大黒屋というお煎餅屋さんで1枚ずつお煎餅を買ったり、

大黒屋

かぎ猫の陶彩画展を見たり、

かぎねこ

最後に行った谷中銀座では有名なお店のメンチカツを買って食べたり、久しぶりにプライベートタイムを満喫してきました。

谷中銀座

帰りにパイオニアプロに寄ろうかどうか迷っていたのですが、今日はもう仕事のことは忘れようと決意して、帰宅しちゃいました。

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2012年04月25日 (水) | 編集 |
ここ何日か、胃腸の具合が悪く、ムカムカしたり痛かったりで寝苦しいほど。

そんな今朝のこと、妻が私の通勤用のリュックサックの中を見て、

「何これ、ごちゃごちゃしすぎ」

と言って奥底の物を取り出しました。

確かにゴミに準じる物がたくさん出てくるわ、出てくるわ。

「これって、アナタのおなかの状態そのものじゃないの」

という厳しいご指摘。

確かに「断捨離」的に見れば、私の心の状態が、おなかにもかばんにも表れているということになる‥かも。

まずは、かばんの整理から、ということで、総ざらいしてスッキリさせました。

心の問題の方は、今後、しっかりと分析して、ネガティブな要素をクリーニングしていこうと思います。

おかげさまで今夜は、胃腸の調子がいいみたいです。

2012年04月08日 (日) | 編集 |
今夜、アニメーターゼミの授業終了後、親睦会と称して学生たちと近所の居酒屋に繰り出しました。

総勢10人、パイオニアプロのK君とKさんも一緒です。

土曜ゼミの学生は、社会人も多く、それぞれが専門的な知識や技術を持っているので、話の内容も重厚で面白く、楽しい宴となりました。

親睦会

女の子たちも可愛いし‥。

講師という職業は、知識と技術を伝授する仕事ですが、逆に若者たちからエネルギーをもらえるすばらしい仕事でもあり、そのような立場にいられることには、心から感謝しています。

2012年04月03日 (火) | 編集 |
4月2日(月)3日(火)、小幡一族の一大イベント、一泊でのお墓参りに行ってまいりました。

我が家からは私と妻と長男が参加。

行き先は、富士桜自然墓地公園で、宿泊先は箱根湯元ホテル。

兄貴が10人乗りのレンタカーを運転して、ぴったり10名で行ってきました。

レンタカー

父親の13回忌なので母としてはこだわりがあったようです。

前後して非常に天気が悪かったのですが、お墓参りの瞬間だけは、雲が晴れ、壮大な富士山が、まるで祝福してくれているかのごとく顔を出してくれました。

墓前にて

まさに奇跡的なすばらしいお墓参りになりました。

お墓

今日、帰ってきたときには台風のような大荒れの天気になっており、何か大きな物に守られたような気がします。

一泊したホテルでは、温泉という、なかなか得がたい機会を最大限に活用すべく、とにかく入りまくりました。

夕食
いかにもといった感じの旅館の夕食。中央が家長である兄貴。

一泊二日の間に何と5回も入り、日ごろの肩や腰の疲れを癒してきました。

野天風呂も良かったなあ。

朝食
朝食はバイキング形式なので、ついついたべすぎちゃいました。

私は「千の風」の歌にあるように、魂はお墓に宿るのではなく宇宙に遍満していくものだと思っています。

だから、お墓という物理的な物こだわりはないのですが、一つのイベントとして家族や親族の心を一つにするという先人の知恵に敬意を表したいと思っています。

今回の旅行中にお袋から初めて、父との馴れ初めを聞きました。

私の両親にも初々しい青春の日々があったことに感動しましたが、これは私たち夫婦もしかり、息子たちもしかり、悠久の昔から延々と繰り返されてきた生命のドラマであることに思いは馳せるのです。

一泊二日の最中、何人もの進行さんから電話がありました。

随分と仕事が溜まってしまったので、明日から頑張りまーす。